余談的ヨハネ黙示録

Facebook見てくれてる方がいるといいんだけど。
正直、僕も不安な時はあります。
けど、神仏キリスト習合したいと僕は思う。

個人的にヨハネ黙示録を意識する時はある。

https://ja.m.wikisource.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2(%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3)

 

確かに素戔嗚命キリスト教にとって神話的な誤解を生みやすい神話だよね。
けど、素戔嗚命も八岐大蛇を退治して神としての使命を果たしてるはすなんだ。


龍神様をアジアは大切にする。


水の神様だし、水難事故の怖さから龍神様は悪く言われがち。

だけど江ノ島神社の龍神様は弁財天様に恋をした。
弁財天様から一度フラれた龍神様は「二度と悪いことしないように」誓いを守り神奈川県の民を守りました。
民を守り最後に弁財天様は龍神様とめでたく結ばれました。
と言う神話は日本だけある。
だから、日本の龍神様は美味しいお水やお酒や温泉などを僕らに与えてくださる。

 

けど、同じ聖書のエノクと武甕槌大神経津主神の国譲りの話が似てると思う。

 

大祓祝詞ヨハネ黙示録は3人の女性の禍神が登場する。

 

ヨハネ黙示録と仏教はかなり似てる。
観音経、
4:2
すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。

4:3
その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。

4:4
また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。

4:5
御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。

4:6
御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。

地蔵経、
9:17
そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当をつけていた。そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。

自我喝
1:18
また、生きている者である。わたしは死んだことはあるが、見よ、世々限りなく生きている者である。そして、死と黄泉とのかぎを持っている。

般若心経
10:9
そこで、わたしはその御使のもとに行って、「その小さな巻物を下さい」と言った。すると、彼は言った、「取って、それを食べてしまいなさい。あなたの腹には苦いが、口には蜜のように甘い」。を足すとヨハネ黙示録にストーリーは同じになる。

僕は、一切の国語の違いで願いは同じであると思う。

 

個人的に伏見稲荷大社の講員なんで祝詞から引用します。


稲荷の秘文
神は無始無終にして身形無し。虚にして霊あり。

 

ヨハネ黙示録の子羊と2匹の獣の獣は、

稲荷大神「あこまち」と「おすすき」だと思ってます。

いつか、分かり合えると信じています。