ウクライナと言えば、、、

すみません。

当方真面目に生きているからこそ金欠中でして。

先日、鈴木聖奈を起用した美意識ゼロの無名監督がウクライナにコネがある性犯罪者までは記録に残しました。

https://technocat1026.hatenablog.com/entry/2021/07/21/175745

 

鈴木聖奈のマネロンの親玉であるイトマン事件主犯許永中のコネが、中国洪門、北朝鮮、もちろん大韓民国

さらにダークwebに重要な関わりを持つジンバブエまで繋がりがある事だけはコネクションとして立証出来ていると自負している。

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もう一つのダークwebコネクションがウクライナだったのですが性犯罪で干された映画監督がウクライナにかなり潜伏に近い状態で仕事していた事が判明。元々許永中のマネロン映画監督大林宣彦のお気に入り映画監督だったの事実が判明しました。

 

もう、集団ストーカー被害者はハッキングされダークwebで行動を監視され時に電磁波攻撃を受けているのは間違いがなく

ダークwebを粉砕する事が集団ストーカーターゲットからの解放であると主張したい。

 

ウクライナと言えば、、、

以降の一部をここに掲載します。

 

ウクライナハッカー許永中や鈴木聖奈とパーソナリティ同じ過ぎて笑えない。

https://newspicks.com/news/1250703/body/

もはや手がつけられない状態のウクライナハッカーたちに、政府のサイバー犯罪摘発部門は必死で追いつこうとしている。

タクシー運転手が、じっと雨を見つめて肩をすくめる。キエフの外れにあるこの殺風景な工業地帯には、政府の建物らしきものは何もない。雑草が生い茂った路面電車の線路と、犬たちが巡回するスクラップ置き場があるだけだ。

われわれは、ウクライナのサイバー警官のトップ、セルジー・デメデュク大佐に会うためにここに来た。目的は、データよりも炭鉱業で有名なウクライナが、なぜ最重要指名手配されているデジタル犯罪者をこれほど多く生み出しているのか、その理由を知るためだ。

もし彼らを捕まえられる人物がいるなら、それは大佐だ。しかし、どうやら彼自身も、見つけるのが困難な人物のようだった。ようやく、肌色の建造物群の薄汚れた一角から警備員が現れ、われわれを手招きした。

2階にあるオフィスで、デメデュク大佐(38歳)は「新手のサイバー犯罪者たちは手がつけられない」と語った。オフィスには、19世紀の詩人タラス・シェフチェンコ肖像画が飾られていた。スマートウォッチを身に着けノーネクタイ姿のデメデュク大佐は、ハッカーたちは、自国以外を標的にするという「旧い法」をもはや尊重していない、と述べた。

インターネット時代において、悪党たちは、どこからでもあなたの自宅や会社に侵入できる。これが、国の警察機関が単独では太刀打ちできない「リーチの長さ」を彼らに与えている。

結果として、推定4000億ドルにおよぶオンライン犯罪産業の縮小を目指す国際的な取り組みでは、ウクライナのような「ハッキングのホットスポット」にある警察が重要な役割を担ってきた。

「警官が無理なら、検察官か裁判官を買収すればいい」
ウクライナとロシアは、インターネット誕生と時をほぼ同じくするころから、ハッキング犯罪の最前線に立ってきた。そしていま、ウクライナの工業中心地である都市キエフの行政は、景気後退と親ロシア派の反乱により行き詰まりを見せ、コンピューター攻撃の数は急上昇している。

デメデュク大佐の「サイバー犯罪取締局」には、最初の9カ月間で、2014年の総数を3分の2上回る5000件の苦情が寄せられたが、彼らが処理しているのは、報告された事件のわずか5分の1だ。

国際通貨基金IMF)を一種の「生命維持装置」としながら、アメリカと欧州連合EU)による支援を受ける政府は、この問題を認識し、スタッフの数をほぼ倍の400人に増員できるだけの資金を調達している。

ワシントンを拠点とするFTIコンサルティング社のサイバーセキィリティー専門家で、かつてニューヨーク州で連邦検事を務めていたトーマス・ブラウンによると、クレジットカード詐欺やロンダリングマルウェア、フィッシングなど、ウクライナのハッキング犯罪の文化は、1991年の共産主義崩壊に続く混沌のなかで形成され、そのころに「非常に大きな犯罪要素」が現れたという。

世界的に有名な工科大学があるおかげで、ウクライナは、同国の犯罪組織のためにコーディングする人材に事欠かない。

ハッカー化する以前のウクライナ人は、ソビエトのロケット開発に協力し、数学の分野では「フィボナッチ数」理論の確立に貢献していた。ウクライナには800以上の高等教育機関があり、人口の約70パーセントが大学教育を受けている。

「ハッキングは勢いを増している」とブラウンは電話取材で語った。「人々は日常的にハッキングを行い、ますますそれに慣れ親しんでいる。ハッキングは成長産業のようになっている」

米司法省によると、2001年に「ボア」と名乗るウクライナ人が中心となって、黒海の港町オデッサで150人のハッカーが集まるミーティングが組織された。そしてこれが、世界初となる「盗まれたデータのオンライン市場」である「カーダープラネット」の設立につながった。ボア(本名:ローマン・ヴェガ)は2013年、アメリカの刑務所への18年間の投獄を言い渡された。

最近では、米連邦捜査局(FBI)とイギリス警察が、蔓延していた「銀行口座を吸い上げるコンピューターウィルス」の出所がウクライナの犯罪グループであることを突き止めた。

さらに、米連邦検察当局は2015年8月、市場を動かすような発表の情報を通信社から盗んでいた「デジタル・インサイダー取引組織」(米連邦検察当局は彼らのことをそう呼んでいた)を壊滅に追い込んだ。

アメリカでは5人が逮捕されたが、16人いる海外在住の容疑者のうち、少なくとも8人がウクライナにいると見られている。同国は、国民の引き渡しを行わない。

ウクライナでは万事がそうであるように、サイバースペースにおける無法状態との闘いも、汚職によって阻まれている。企業・政界の汚職を摘発する国際的な非政府組織「トランスペアレンシー・インターナショナル」は、同国の腐敗を「ヨーロッパ最悪」にランク付けしている。

「誰もが賄賂を渡している」とウクライナのセキュリティー研究家、グリブ・パハレンコは言う。警官が無理なら検察官か裁判官を買収すればいい、と彼は語った。

 

元々ウクライナに麻薬や武器の密輸ルートがあるのは犯罪に詳しいなら存じている筈だ。

https://www.sankei.com/article/20171207-TCBBEO7CPZMOLLCL6L276S7CCU/

 

合成麻薬MDMA」などを密輸しようとしたとして、横浜税関関税法違反(密輸未遂)の罪で、東京都港区に住むウクライナ国籍の大学生、リセンコ・イワン容疑者(21)=麻薬取締法違反(輸入)容疑で逮捕=を横浜地検刑事告発した。「麻薬は頼んでいない」などと容疑を否認している。

 

https://www.ukrinform.jp/rubric-crime/3199900-bao-an-tingtabakoto-jinno-mi-shudeukurainano-wai-jiao-guan-ju-shu.html

 

具体的には、ヴォリーニ州税関地点「ヤホディン」にて、SBU職員が外交ナンバーの輸送車両を制止したところ、外務省幹部が欧州連合(EU)側へ、14万米ドル、6万7200ユーロ、1万1600ポーランドズウォティ、約16キロの金製品(約1500万フリヴニャ)、ブラックマーケットにて150万フリヴニャ相当となる8826箱のタバコを輸送しようとしていたと伝えた。