ステージ最高裁判所へUP!!
先日、UPした集団ストーカー黒幕鈴木正則、訴外鈴木聖奈に対する上告の件で嬉しい御報告。
悪いけど憶測や妄想で投稿はしない主義なんで。
ただ、奴等はTwitterやSNSや報道で都合が悪い話が出回ると必ず裁判を使って自分の犯罪や汚点を揉み消そうとする。
許永中もその前例がある。
僕は主張を変える気は無い。
警察機関も甘く考え重大な犯罪を見逃す大失態とも言えるのが鈴木正則、鈴木聖奈のマネーロンダリングだ。
逆に報道の自由や犯罪に関する告発を目的とした表現の自由が僕ごときに何処まで守れるか?
知らない。
ただ、新潮や文春なんかも元会津小鉄会が配偶者の政治家から民事訴訟を起こされている様だが僕で良ければ協力したい位だ。
冒頭文だけは再掲載。
本件は、上告人が、被上告人らにかかる記事をブログに投稿していたところ、被上告人らがこれを社会的信用を貶める名誉棄損行為であるとして記事の削除と損害賠償請求を求めた事案である。
原判決は、基本的に被上告人の主張を認め、投稿が公益を図る目的ではなく、かつ、投稿内容が新聞や女性週刊誌の記事である事を理由に、当該内容を真実と認めることはできず、また、当該内容が真実であると信じるについて相当な理由があるということもできないとして、上告人の主張を退けて請求を一部認容した。
しかし、これは以下述べるように、理由不備ないし理由齟齬(民事訴訟法第312条2項6号)がある。
1 公共の利害にかかわる事実に関する理由不備等
本件の投稿記事で、上告人が指摘したのは、以下のことである。
(被上告人鈴木正則に関して)
鈴木正則、聖奈と反社会的勢力による麻薬密売、犯罪収益移転防止法違反行為の業務上の取引関係。
タレントと愛人関係にありその愛人の移籍金として多額の金員を支払ったとの事実を適示するものとして投稿したのではなく、シーエムアイ株式会社の赤字経営、倒産に至るまでの経緯、給料未払の原因としての資金の動きの適示、反社会的勢力による不法行為の犯罪収益のマネーロンダリングを投資に装い配役買収の建前で小太りで演技力の無い娘鈴木聖奈を利用した映画製作資金が犯罪収益のマネーロンダリングにつながる動きであるとして公益を図る目的で投稿した。
鈴木正則製作鈴木聖奈主演映画22才の別れの製作関係者大林宣彦映画作品は原審証乙67の1の証拠と照らし合わせるとイトマン事件関係者である許永中が製作決定権を有していたことは複数の報道、ルポタージュの書籍化から考えて真実であり真実と信じるにつき相当な理由がある。
また、この映画に出演した金子兼なる人物は反社会的勢力である関東連合川奈毅が役員のタレント事務所であるプラチナムプロダクション所属タレントである。
鈴木正則製作映画資金は、シーエムアイ株式会社からダイアックス株式会社に会社資金が出資された後、関東連合川奈毅が経営するプラチナムプロダクションに資金が移転している。
故に暴力団資金対策法、犯罪収益移転防止法違反行為、麻薬などのマネーロンダリングを疑い公益性を図る目的で投稿した。
上告申立理由書全文
https://technocat1026.hatenablog.com/entry/jyoukokumoushtate
上告受理理由書全文
https://technocat1026.hatenablog.com/entry/jyoukokuriyushyo
上告の流れなんだけど、
高等裁判所で理由書等をチェックします。
要件を満たしていないと、
要件を満たしていると高等裁判所は最高裁判所に記録を送付します(民事訴訟規則197条)。
最高裁判所に記録が届きます。
当事者に最高裁判所から記録到達通知書が通知されます(民事訴訟規則197条3項)。
無事、第一関門突破致しました。
正直、全労連の弁護士さんの指導ありきでひと山越えた感じなんで感謝はしてるんだけど、、、
問題
鈴木正則、鈴木聖奈の恐喝訴訟の前例って報道の自由や犯罪事実に対し批判する自由も無くなる前例になるんですよね。
この二人の犯罪はマネーロンダリングだけではなく集団ストーカー組織のハッキングにも関与している訳でして、被害者は相当数実在します。
鈴木正則、鈴木聖奈の犯罪告訴、告発にも協力してほしいです。
集団ストーカー加害者はかなり20代前後で麻薬や芸能活動をエサに加害者になる若年層や未成年も多いです。
ある種の特殊詐欺組織の一員の若年層と捉えてほしい。
コイツらが有権者ヅラして野党をたらし込んでいるのも事実です。
また、許永中傘下の外国人反社会的勢力から差別を理由に圧力もあるだろうと思いますが、
それをガスライティング(集団ストーカー)と呼びます。
奴等は実は権力者側にいます。
忘れないでください。
取り急ぎ、御報告まで。