集団ストーカーの付き纏いとハッキング。

モバイルアプリから個人情報が漏洩。 


集団ストーカーに使われている。

現在、警察にもNTT Docomoにもハッキングされている被害内容をきちんと証拠のスクリーンショットを出して主張しているがハッキング被害を認めてくれず困っている。

 

モバイルアプリから不正アクセスし、モバイル端末を盗聴器、盗撮カメラに悪用。

更にGPS機能を使って付き纏いしているのが集団ストーカーと警察に説明している。

 

警察の方も第三者の証言がない事を理由にいつまでもハッキング被害を放置しないでほしい。

 

また、別のハッキング横領などの犯罪が起きるぜ。

 

集団ストーカーの被害者さんはサイバー犯罪に強くなる必要がある。

集団ストーカー被害者は必ずハッキングされているからだ。

 

僕がハッキング被害の論拠として勉強してるサイトがこちら。

https://blog.kaspersky.co.jp/location-tracking-sdks/29536/

登録制だけど勉強になる。

知は力なり。

 

本日、集団ストーカー被害者のみんなに特に伝えたい記事があったので引用しておく。

 

以下引用。

モバイルアプリがあなたを見ている
モバイルアプリが利用者の位置情報をトラッキングし、その情報が第三者に販売されている場合があります。利用者としては、どう対処できるのでしょうか。

 

(中略)

ある程度のリバースエンジニアリングと、いくらかの推量、いくらかの暗号解読と聞き込みの結果、サーバーのアドレスを突き止めたライウは、アプリによるこれらサーバーへのアクセス試行を検知するプログラムを作成しました。その結果、例のトラッキングSDKを使用しているアプリには特定のコードが含まれることが判明しました。

ライウは、このSDKが組み込まれた特徴的なアプリを240個見つけました。これらのアプリがインストールされた回数は、合計で5億回以上。このようなアプリを1人の利用者が1回だけインストールしたと仮定すると、世界人口の16人に1人が、トラッキングアプリを自分のデバイスにインストールしている計算になります。これはかなりの確率です。あなたのデバイスにも、1/16の確率で、トラッキングアプリがインストールされているのです。

それだけでなく、X-Modeは、この業界の数ある企業の1社にすぎませんでした。

これに加え、どんなアプリでも、SDKが1つ以上組み込まれている可能性があります。例えば、X-ModeのSDKが含まれるアプリを調べていたとき、ライウは同じアプリの中に、それ以外にも別の会社の位置情報収集コンポーネントを5つ見つけました。アプリの開発元は、明らかに、アプリからできる限りの収益を上げようとしていました—無料アプリではないにもかかわらず。アプリに対してお金を払うことは、残念ながら、こういったトラッキングとは無縁であることを意味するわけではないようです。

ラッキングを回避するためにできること

このような位置情報追跡SDKの問題は、アプリをダウンロードする時点で、トラッキングコンポーネントが含まれているかどうか分からないという点にあります。正しく機能するには位置情報が必要なアプリもあり、場合によっては位置情報の要求には正当な理由があります。しかし、そのようなアプリであっても、開発元が利用者の位置情報を販売しているかもしれません。これは見分けるのが難しい問題です。

ラッキングされる確率をできるだけ下げるための方法として、テクノロジーに詳しい人向けに、ライウはトラッキングSDKが利用する指令サーバーの一覧をまとめました。詳しくは、ライウのGitHubページをご覧ください。Pi-holeとWireGuardをインストールしたRaspberryPiコンピューターを使用すれば、自宅ネットワーク内のトラフィックを傍受し、こういったサーバーと通信しようとするアプリを暴き出すことができます。

とはいえ、この方法は上級者向きであって、一般のアプリ利用者向きではありません。より一般的な方法としては、アプリの権限を絞ることでトラッキングされる可能性を低くする方法があります。

位置情報を利用しているアプリはどれか、確認する。Android 8での確認方法は以前の記事で紹介していますが、それより新しいバージョンの場合も、方法はだいたい同じです。iOSバイスによるトラッキングを無効化する方法は、こちらの記事をご覧ください。アプリにこういった権限が必要ないと感じたら、ためらわず権限を取り消しましょう。
アプリが位置情報にアクセスできるのはアプリ使用時のみにする。バックグラウンドで動作しているときには、位置情報は必要ないのが普通です。
使わなくなったアプリは削除する。例えば、1か月以上も開いていないアプリは、もう要らないと考えていいでしょう。後で必要になったときには、インストールし直せばよいのです
位置情報を追跡するコンポーネントよりもたちの悪いコンポーネントは多々あります。公式アプリストアから配信されている正当なアプリでも、トラッキング用のコンポーネントが含まれている場合があります。また、明らかに悪質なアプリもあれば、ダウンロード時点では問題なかったのに更新のインストール後に悪質なアプリに変貌するアプリもあります。こうした事情から、カスペルスキー インターネット セキュリティ for Androidのような、モバイル脅威から保護するセキュリティ製品を使用することをお勧めします。

 

とにかく、警察に説教出来るくらいのサイバー犯罪に対する知識を身につけて集団ストーカーを撲滅しよう。