罰当たり集団ストーカー行動パターン編

他のハッキングGPS付きまとい集団ストーカーによる嫌がらせの具体的な内容


l  日本人だが手水舎で清めない。
l  ずかずか境内に入り参拝せずに写真だけ撮影する。
l  集団ストーカー参拝客は神は買わずに御朱印だけ受ける。
l  また、参拝記念に撮影した写真データが不正アクセスで消去される。
l  京都伏見稲荷大社でハッキングにより月と眷属様の写真データが別の写真に変えられていた。
l  御神酒は奉納せず焼酎「鬼ころし」を置いていく。
l  虫がたかりやすいバナナや牛乳を供える。(水子地蔵を除く)
l  拝殿する時に集団で「五円(ご縁)が無い!五円(ご縁)が無い!」大声で騒ぐ。
l  境内にあるトイレをさがすフリをして、「便所!便所!便所貸してくれねえ?(男)」
「トイレ貸してぇ~(女)」などと大声で騒ぐ。
l  摂社周辺だけウロつき本殿に近寄らない。
護摩壇の最中に写真撮影する。
l  ご祈祷や護摩壇の最中に不正アクセスを行いグーグルアカウントに侵入している。
l  ご祈祷や護摩壇の最中や敬虔な信徒が読経や祝詞を奏上していると後ろから賽銭を故意に投げつける。
l  稲荷社の片方の眷属様の狐のお姿を盗む、果実の汁や鳥の糞を稲荷に塗りたくる。
l  稲荷や石仏のお顔を破壊する。
l  近所の京浜伏見稲荷神社で新参者の信徒に「あら、まだ生きていたの?」と嘲笑された。
どうやら、日頃、ご加護頂いている眷属様が閉眼の呪詛をこうむったらしい。
また、購入した眷属様にも人を呪う願掛をする女がいたのでたしなめたところトラブルに発展した。
伊勢神宮参拝後、宇治山田駅周辺の料亭でカキフライ定食の値段が1300円の所をハッキングにより値段データが1500円に書き換えられていた。
l  店員に指摘した所、勝手に書き換えられているとの話だった為、ハッキングによる値段データの書き換えが行われた事になる。
創価学会の間で「ドンガラガッシャン」と呼ばれる嫌がらせの方法。
正式な神社仏閣へのケンカの売り方らしい。
猿田彦神社にある佐留女神社に高齢の貧相な女性が後ろから近寄ってきた。
賽銭箱に酒を故意に寝かせて奉納する。
のし紙無しで瓶の先が社殿に向けられた状態で供えるだけで充分社殿に向けてケンカ売ることになる…らしい。
なおかつ、それなりに大量の小銭を賽銭箱にばら撒く様に投げ入れる。
この賽銭の投げ入れ方が呪い…らしい。
創価学会の間で「ドンガラガッシャン」と呼ばれる。
後日談になりますが、京都府警察の方に陳情した所、神社仏閣に参拝してお祓いを受けてる最中に後ろから悪意を込めて賽銭を投げつけられる話をした時に「それ、霊感無くてもムカつきますよ」とフォローしていただきました。
 
また、最近ネットで見かけた情報ですがダークwebなる闇サイトで新型コロナウイルスが売買されているとの投稿を見かけました。
ダークwebも嫌がらせ代行業者と同じ反社会勢力による運営が既に認められておりバイオテロが起こる可能性はゼロではありません。
 
また、集団ストーカーと称されるハッキング盗聴GPS付き纏い行為を行う反社会勢力は特殊詐欺やアパホテル地面師詐欺組織と同一の反社会勢力で構成されています。
 
この、集団ストーカーを行う麻薬密売組織も反社会勢力の構成であることから海外では悪魔を崇拝し呪いを行う麻薬密輸組織が同一の外国人反社会勢力犯行組織であることが判明しました。
 
ハッキングの被害が認められたことから警察からのご理解は深まりつつありますが被害届の受理などが一般的な犯罪と比較し拒否されることが多く泣き寝入りする被害者が多いのが現状です。
 
犯行組織は創価学会員、統一教会関係者の子供から一般市民や未成年の学生がアルバイト感覚で勧誘され断るといじめにあうと武蔵小杉駅構内で教えてくれた学生がいました。

 

神社仏閣行くたびにムカつくので集団ストーカーの行動パターンだけまとめて記事にします。