伴野優子さんに対する誤解?

集団ストーカー被害者の伴野優子さんと僕は集団ストーカー加害組織が山口組暴力団弘道会である事は間違いのない事実です。

伴野優子さんとTwitterで交流を始めたのは2017年頃だったと思う。

伴野さんは元々山口組暴力団弘道会八木なる人物から集団ストーカー加害者となる勧誘を断り激しい加害攻撃を受けていました。

僕も山口組暴力団弘道会下村好男の詐欺等の犯罪収益移転防止法違反行為、いわゆるマネーロンダリングを行なっている鈴木正則、鈴木聖奈から集団ストーカーのターゲットにされており集団ストーカー加害者組織は一致している被害者です。

 

伴野さんは愛知県豊橋市の自宅で自家栽培の野菜などを中心にした食生活をしていました。

ある日、伴野さんの育てた玉葱などの野菜に水銀を撒かれていた写真がTwitterに投稿されていました。

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簡単に説明すると水銀を体内に摂取すると味覚障害にはなります。

当然、救出した人がキチンとした食事を与えても味覚障害から毒物混入を疑われた時もあったと思う。

亜鉛のサプリが味覚障害に効果があるけど。

伝える術もなく…😿

正直、病院の検査が必要でした。

しかし、万が一、病院が裏金もらっていたら?

病院が、ガンと診断さえしてしまえば、実際に病気じゃなくてもガンなどの病気にされてしまい抗がん治療の果てに亡くなる可能性もあるのは事実で。

 

実際にハッキング被害が認められた同じ集団ストーカー被害者の「づまさん」はガンで亡くなったと聞いています。

 

その後、他の集団ストーカー被害者のTwitterアカウント佐藤スポーツ整体さんと共に金沢に移住。

しかし、佐藤スポーツ整体さんは仕事に就いた後に伴野優子さんを置き去りにして別に住居を構えたと伴野優子さんは投稿していました。

ちなみに金沢も山口組暴力団が幅を効かせている地域でした。

で、住居の占拠を理由として警察は一度伴野優子さんの身柄を拘束しました。

その際、Eriが中心となり一度は伴野さんの身柄が精神病院から解放されています。

そのTwitter情報を元に伴野さんの救出活動をしていたのが三つ葉さんだと僕は認識しています。

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宇川直宏覚醒剤使用を目撃した前田一徳氏のベンツが大破させられる全く同じ手口の嫌がらせを受けていたので頼りないけど地元中原警察署に山口組の嫌がらせとして情報提供はしていました。

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その後、2020.1.21自分自身の母親が病院から虐待を受け死亡。

 

自分自身の生活費の確保。

集団ストーカーハッキングの刑事告訴に必要な証拠資料の整理。

他のハッキング被害者の調査。

自分自身が冤罪された鈴木正則による恐喝訴訟の控訴審準備書面の作成。

ハッキングを認めず金だけ請求するNTTドコモの支払督促請求訴訟に対する反論としての控訴審の準備。

また、集団ストーカー加害者組織と秋元司IR汚職事件を繋ぐ人物が朝堂院大覚、松浦大助、それから関東連合OB塩田大助。

警察機関の中に反社会的勢力との癒着の捜査を依頼する要請を東京公安委員会から受けてるので検察庁に詐欺組織と創価系警察官との接点をまとめて集団ストーカー加害者組織と一部警察官の癒着に対する捜査願の提出。

 

↑これで、忙殺されてました。

 

まあ、伴野さん自身もEri周辺は集団ストーカー加害者組織の可能性はTwitterで訴えていたのは拝見してました。

 

気がついたら伴野優子さんをダシにしてEriが寄付金詐欺をしていた事実が判明したのが先日になります。

 

【訂正】

恐らく伴野優子さんはベンジャミンフルフォードと親しい統一教会会員や中国台湾マフィア洪門やEriら元関東連合与国秀行幸福の科学に利用されている。

元々愛知県の神明宮の宮司の孫娘だった事が理由のようだ。

現在でもオカルトとテクノロジーを融合した指向性兵器を利用され精神が解離した場合は完全に憑依現象から悪魔憑きの様な状態に陥り闇に利用されるパペットとなるだろう。

元々は被害者だった筈の伴野優子さん

個人的な私情が入ると真実を見抜けなくなるな…と反省しております。

大切な情報を公示してくださった佐倉さんに失礼な記載をしてしまい申し訳ありませんでした。

 

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確かに伴野優子さんは義援金の一部は建前として受け取ったかもしれません。

まず、伴野優子さんが義援金全額を受け取っていない事実ありき。

Eriらが収支の報告をUPせずにいましたがガサ入れ、あるいは弁護士通して会計調べて義援金の金額を判明させる。

あとは、伴野優子さんが義援金全額を受け取っていない事実を証言して事実が立証されれば、詐欺被害は立証されます。

伴野優子さんをEriの仲間と言う理由で義援金の収支からの伴野優子さん受取額の立証が出来ずに詐欺事件の告訴は困難になります。

かと言って事実、元被害者の伴野優子さんを共犯者扱いするには躊躇があって当然です。

 

仮に共犯者と仮説を立てた場合、

敢えて重要参考人扱いするのが正解だとおもいます。

 

三つ葉さんは大変なご苦労をされたとお見受けしております。

自宅玄関が大破する嫌がらせを受けて伴野さんと共に行動された事実に敬意を表します。

 

ただ、集団ストーカーの偽旗義援金詐欺を立証するには伴野優子さんの証言は必須にはなります。

彼女の身柄の確保は必要です。

 

ここで、伴野優子さんと三つ葉さんがトラブルになった原因だと思われる中国黒魔術や気功の怖さを皆様に知っていただきたいです。

 

偽Qanon Eriの事務所は間違いなく中国・台湾マフィア洪門の事務所とビルが完全一致している事から中国・台湾マフィアとの接点である朝堂院大覚の仲間であるベンジャミンフルフォードの裏に山口組暴力団弘道会下村好男がいるのは事実。

 

ここで伴野優子さんの写真を引用しましょう。

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この湿疹ですが2010年頃、僕も近い状態になった事があります。

僕の場合は、肌ダニと呼ばれる症状との診断だったのですが皮膚科の治療薬では治らず、THE BODY SHOPティートゥリーの化粧水でなんとか治しました✌🏻

実は中国系の文献で蠱毒、降頭術なる中国黒魔術の解除方法の文献を調べた所、ユーカリ油が蠱毒の治療に適している事が書いてありました。

 

オカルト対策まとめ

https://technocat1026.hatenablog.com/entry/2020/11/09/002409

 

ユーカリ油ならシーブリーズで充分なんだけどアルコールで肌が乾燥すると別のダメージはある。

ティートゥリーはユーカリ油に成分が似ており僕には高い効能がありました。ハイ。

また、同じサイズの小型ムカデを僕の好きな神社京浜伏見稲荷神社、丸子山王日枝神社やウチの菩提寺円能院に撒かれました。

あと、川崎大師、築地波除稲荷神社、自宅周辺にコバエタイプの蠱毒を撒かれてコバエ大量発生🙀

自宅は虫コナーズ小バエ用とアースノーマットと大掃除したら体調は回復。

蠱毒に関しては駆虫さえしっかりすれば体調は回復します。

 

また、偽Qanon Eriの送金にジンバブエの名前が出た所からダークweb運営マフィアの拠点がジンバブエで一致している訳で中原警察署には情報提供しました。

問題はアフリカ大陸ジンバブエも黒魔術でサッカー相手チームを呪詛する事で有名。

アフリカ系黒魔術に効果的なのがシアバター

アバター配合のボディソープやシャンプー・トリートメントを使用すると皮膚のダメージが緩和されます。

あと、イライラしたらチョコレートやココアなどカカオバターで緩和します。

 

あと、ブゥードゥー系の黒魔術。

まだ、対策が未知の領域だけどホットコーヒーで緩和しますね。

これ、集団ストーカー加害者(鈴木聖奈とかノ○コとか)が仄めかししてた内容から判明したんだけどダークweb中継観ながら市販のブゥードゥー系の黒魔術人形を使って呪詛ってるみたいなんですが正直、一番念が強い…🙀

とにかく、髪を引っ張る。

髪が引っ張られて痛い。

場合により、卒倒して寝落ちする等。

頭痛が激しい時はホットコーヒーで頭痛が回復したりする。

ブゥードゥー教の発祥の地がハイチなんだけどハイチの人ってコーヒーとキーマカレーよく食べるみたいですが関係があるのかもしれません。

 

で、以前まとめた呪詛返しで一時的に回復しては再び呪詛のダメージを受けてるなぁ…と思う日々。

 

とは言えダークwebを見ながら呪詛られると人の念も電磁波として飛ぶって知ってます?

 

これが恐ろしい憑依現象みたいになるのです。

簡単に説明すると二人羽織みたいな状態になる。

最初は生霊とか思ってまず誰の生霊か審神者する事から始めた。

ちなみに生霊の審神者

身体の右半身は異性の生霊の影響。

身体の左半身は同性の生霊の影響。

生理の終わったプロ高齢者は中央にダイレクトにサイキックアタックがある。

コレ、攻撃が激しいと自己解離しちゃって人格まで豹変してもおかしくない。

 

その悲劇が京アニ放火事件だと僕は思う。

 

伴野優子さんと三つ葉さんがトラブルになったのも伴野優子さんに憑依現象があったんじゃないかな?

と思う。

ただ、三つ葉さんも無理をせずに安全が確保されたなら僕は安心してます。

 

ただ、集団ストーカー被害者が自分をしっかり維持するには、、、

 

疲れたら寝る。

お腹が空いたら食べる。

お風呂や歯磨きはしっかりする。

着衣の洗濯をしっかりする。

部屋の掃除やホワイトセージのお香で浄化。

出来る限り祝詞や読経で良い言霊を発声する。

 

伴野優子さんにこのメッセージが届きますように。

伴野優子さんにも悔い改めが必要。

これ以上、元被害者である伴野優子さんは反社会的勢力に利用させる訳にはいかないんだ。

 

故に重要参考人として記載するしかないです。

現在、伴野優子さんのTwitter更新が止まっている事から恐らく心身喪失状態にある。

病床に伏せている?

或いは、完全に軟禁状態にあるか?

だと、僕は推理します。

 

ダークweb電磁波呪詛サイキックアタックの理屈だけ転記しますね。

 

「そこで、ミラー博士は、素粒子の軌跡を測定するための「霧箱」を用いた実験を行ってみた。夫妻が霧箱の上に手をかざして内部に影響を与えるように念じると、手と並行する向きで波のパターンができた(p388)。手の位置を90度変えると波形も90度回転した。同じ現象は、インゴ・スワン(Ingo Swann, 1933~2013年)氏との実験でも見出された(p389)。

 

 そこで、ミラー博士は、ボルティモアの夫妻の自宅から霧箱に手をかざしているイメージを念じてもらった。すると、夫人がイメージした瞬間、実際に霧箱に手をかざしたのと同じ波形が出現した。すなわち、約1000kmも離れた場所から霧箱に影響を及ぼしたのである。」

 

つまり、、、

ダークwebを見ながら呪詛られると上の実験における(手かざしした)波形はコッチに届くって言う、、

オカルト素粒子論w

 

手かざしならいいけど箸やフォークやナイフで自分の髪とか入ったブゥードゥー人形を刺されたりした時に意外とダークwebで監視されてる僕達被害者の身体に呪詛で刺された波動はダークwebを経由してウチまで届くって推論。

あと、ブゥードゥー人形を犬のおもちゃにしたらダメ。

結局、その犬がお亡くなりになったそうで。

犬に罪は無い!

犬にブゥードゥー人形を与えたノ○子が悪い!

※コレ、上手く伝わるのか?

 

まあ、推論は推論だ。

 

まあ、オカルトだ。

 

けど、痛い。

 

めちゃくちゃ痛いので、呪詛返しするとスッキリする。

 

だから、ダークweb覗き見呪詛も一種の電磁波攻撃と仮定して対策した方がいい。

また、覗き見に使われるカメラがX線カメラだ。

そのX線カメラの影響ももちろん考えられる。

 

あと、女性被害者に多い電磁波レイプ。

ま、男性被害者もいますが。

これもダークweb見ながら自慰するクソバカ加害者がいると同じように被害者の身体が反応する可能性はある。

自慰するクソバカ加害者の名前晒してやりたいけど我慢しよう。

何故か、柚子茶や柚子サイダーで防御出来る!

あと、夕飯に「柚子ぽん」でもおk

何故、柚子が効果あるのか?

日本式の呪詛除け?と個人的に思う。

冬至に柚子湯って一年分の呪詛除けだったんだろーなぁとしみじみ思う。

電磁波レイプで悩んでいるなら柚子茶飲め。

ホントに効くから。

あと、ダークweb見ながら自慰するなバカ。

迷惑だ。

共犯結構とか開き直ってんじゃねー!

素人が好きだからと言って同意もギャラも無しでダークwebで覗いてんじゃねーよ!バカ!

ちなみに下記の研究しているのがMKウルトラ計画やらかしたフリーメイソンの文献なんで電磁波攻撃にはデジタル攻撃とアナログなオカルト攻撃があるので集団ストーカー被害者は審神者(見分ける力)を付けて欲しい。

中国千人計画も日本ムーンショット計画も結局、フリーメイソンじゃん。

生体実験やめろや。

悪魔崇拝インチキカルトは地獄に堕ちろ!

 

以下参考文献引用全文

不思議なことだが、指向型兵器は志願兵のアストラル体を投射させ念じる事で攻撃を行う呪詛、サイキックアタックを応用していると思われる。

 

参考文献

http://aarya-avalokitezvara.seesaa.net/category/26850445-1.html

 

神智学協会の第二代会長であったアニー・ウッド・ベサント(Annie Wood Besant, 1847~ 1933年)とチャールズ・ウェブスター・リードビーター(Charles Webster Leadbeater, 1854 ~1934年)は、1925年に、感情的にエネルギーを与えられた想念、すなわち、アストラルエネルギーは、意識的であれ無意識であれ、独立したエネルギー場「想念形式(Thought form)」として存在し、独特の色やカタチを持つ、と述べている。すなわち、強力に感情的にエネルギーが与えられた想念は、発生源となる人物から独立して独自のアイデンティティを持つ(p182)。

 

Robert-Leichtman.jpg 瞑想家、作家ロバート・R・ライットマン(Robert Leichtman)博士はこう書いている。

 

アストラル体は強い磁気的性質を帯びている。情動に関した多くの病気の治療が難しいのは、アストラル体が自己と同種の他のアストラル体とニカワのようにくっつき、悪いアストラル体を取り除くことが難しくなるからである(p183)。けれども、適切な磁気が生薬やホメオパシー薬として投与されれば、悪いものは除かれ、治癒するのである(p184)」。

 

手かざしの癒しとその限界

 

 エドワード・バッチ(Edward Bach, 1886~1936年)博士を始め、何人かの医師たちは想念や感情が多くの病気の原因になることを気づいていた(p392)。感情体であるアストラル体レベルでの歪みはじわじわと時間をかけてエーテル体や物質的な身体のレベルに影響してくる。病気が顕在化するまでに数週間や数カ月がかかるのはそのためである(p393)。

 

BJ.jpg 手かざし療法であるマグネティック・ヒーリング(生体磁気治療)は(p401)、フランツ・アントン・メスメル(Franz Anton Mesmer, 1734~1815年)の時代から長い歴史を持つ(p386)。そして、主に物理的な肉体とエーテル体レベルで作用する(p392)。このため、エーテル体レベルで発現している病気は治療できても、それ以上のレベルで発現する病気の場合には長期的には治療効果が期待できない。例えば、フィリピンの「心霊手術治療」では帰国後に完全に治癒を病院で確認した癌患者が少なくない。とはいえ、数年後に別の部位で癌が再発したために、同じ心霊手術を受けるケースがある。一般的には取り切れなかった微小な癌細胞が増えたためだと解釈されるが、その治療家は、肉体とエーテル体レベルしか考慮せず、腫瘍の形成に寄与していたメンタルや感情レベルでのエネルギーパターンを無視していた可能性も考えられる(p394)。

ネガティブな想念は無意識レベルで始まるが、長年にわたってネガティブな思考や感情が蓄積したり、ある想念を生み出した感情が強烈であると、その想念パターンは、その人の微細なエネルギー場、オーラー場に付着してなかなか離れない。ネガティブな想念を氷解させても、結局、患者の想念や感情パターンが変化しない限りは同じ病気が発症してしまう(p425)。

 

空間を超えるスピリチュアル・ヒーリング

 

 Olga-Worrall.jpg物質的な肉体レベルに働きかけるマグネティック・ヒーリングに対して、スピリチュアル・ヒーリングは、さらに高い多数のレベルにも働きかける(p392,p395)。オルガ・ウォーラル(Olga Worrall,1906~1985年)女史は、自分の方法は「スピリチュアル・ヒーリング」だと主張している(p386)。ジョージア州アトランタのロバート・ミラー(Robert N. Miller)博士は、ウォーラル夫妻の協力を得て、様々な実験を行ったが、夫妻の手から発せられる微細なエネルギーは、水の表面張力を減らし、硫酸銅の結晶の抽出プロセスを換え、処理後の水で栽培される植物の生育を促進させたりした。けれども、こうした作用は強力な磁場を用いても再現できる(p387)。

 

Lawrence-LeShan.jpg ウォーラル夫妻は手かざし療法をほとんど行わず、たいがいは心の中で患者を抱きしめ祈るやり方をしていた(p387)。米国の心理学者、ウィリアム・アンド・メアリー大学(William and Mary College)のローレンス・ルシャン(Lawrence LeShan, 1920年~)教授は、こうした意識状態を「透視的現実(クレイボヤント・リアリティ)」と称している(p387)。

 

 そこで、ミラー博士は、毎晩9時の祈りの時間に、ボルティモアにある夫妻の自宅から約1000kmも離れたアトランタの博士の研究所のライ麦のことを思い浮かべてもらうという実験をしてみた。

 

 ライ麦の成長率は時間あたり約0.153mmで安定していた。けれども、ウォーラル夫妻の祈りの時間に対応して、生長率は約1.29mmと840%も増えた。

 

 そこで、ミラー博士は、素粒子の軌跡を測定するための「霧箱」を用いた実験を行ってみた。夫妻が霧箱の上に手をかざして内部に影響を与えるように念じると、手と並行する向きで波のパターンができた(p388)。手の位置を90度変えると波形も90度回転した。同じ現象は、インゴ・スワン(Ingo Swann, 1933~2013年)氏との実験でも見出された(p389)。

 

 そこで、ミラー博士は、ボルティモアの夫妻の自宅から霧箱に手をかざしているイメージを念じてもらった。すると、夫人がイメージした瞬間、実際に霧箱に手をかざしたのと同じ波形が出現した。すなわち、約1000kmも離れた場所から霧箱に影響を及ぼしたのである。

 

 電磁気エネルギーは距離の2乗に比例して減衰していく。このことは、ウォーラル夫人のヒーリングが電磁気エネルギーを介したものではないことを意味する(p389)。

 

Elmer-Alyce-Green.jpg エルマー・グリーン(Elmer Green, 1917~2017年)博士とアリス・グリーン(Alyce Green, 1907~1994年)夫妻、ノーマン・シーリー(Clyde Norman Shealy,1932年~)博士は、ウォーラル夫人が遠隔地にいる患者に影響を及ぼすことができるのかどうかを、脳波計(EEG)、心電図記録装置(EKG)、皮膚電気抵抗測定値(GSR)を用いて試してみた(p395)。

 

Norman-ShealyS.jpg その結果、ウォーラル夫人がアストラル体レベルで患者の喉の部分に働きかけるイメージを思い浮かべると、患者は実施に喉の部分に熱さとチクチクした感覚を覚え、脳波を始め生理学的変化も起きていたのである(p396)。

 

 Maxwell-CadeS.jpgまた、イギリスのマックス・ケイド(C. Maxwell Cade)が、脳波スペクトル解析装置を用いて、ヒーラーと患者との脳波を調べてみると、優れたヒーラーには複雑で特徴的な脳波のパターンが見られ、治療中の患者の脳波にも同じ波形が見出された。そして、患者から離れた場所で治療を行っても、患者と直接接して治療を行った場合と同じように波形が現れたのである(p396)。

 

負の時空間にアストラル界は存在する

 

Charles-muses.jpg アインシュタイン相対性理論では物体を光速以上に加速化することはできないとされている。それは、光速よりも大きな速度をアインシュタインローレンツ変換に入れると、虚数のマイナス1の平方根が出て来てしまうためである。けれども、哲学者、チャールズ・ミューゼス(Charles Musès,1919~2000年)博士はマイナス1の平方根は「超数(Hypernumbers)」であるとしている(p175)。

 

neg_space_time.jpg 従来の電磁気学理論では説明できない実験結果に対して、ウィリアム・ティラー名誉教授は、負の時空間エネルギーに関するモデルを紹介する(p390)。図をご覧いただきたい。ティラー名誉教授は、「物質時空の宇宙」として知られる左側の領域に対して、右側に「負の時空間」を考える。正の時空では物質は光速以下の速度で存在し、電磁気力にかかわる一方で、負の時空では、光速を超え、かつ、「磁電磁放射」と呼ぶ磁力に関係するのである(p176)。前に述べたように、光速を超えれば、アインシュタインローレンツ変換の解は負になるため、負の時空の粒子は負の質量を持つことになる。また、負の時空の物質は負のエントロピーの性質を示す(p178)。さらに、ティラー名誉教授は、「負の時空」はエーテル領域に属するとして、エーテル世界と正の時空の物質世界とを結びつけるため、「デルトロン」という仲介的物質の存在を想定する(p181)。両者の間にオーバーラップする部分がなければ、共鳴現象がありえないからである(p182)。

 

 名誉教授によれば、エーテル・エネルギーは磁気的な性質を持ち、光速から光速の10の10乗倍で移動し、アストラルエネルギーも磁気的な性質を持ち、光速の10の10乗倍から20乗倍で移動するという(p182,p390)。量子力学からすれば、すべての物質は凍結した光である(p71,p213)。そして、高い周波数帯の微細なエネルギー身体から構成される光の身体が、光からなる物質的な身体と重なっているのである(p213)。