創価メイソンは集団ストーカー生体実験をやめろ!

※注

元々Qanonのリリース情報なのか?

Eriら中国メイソン集団ストーカー犯行声明なのか?

不明。

 

重要な情報なので警察機関などから誤解されない様に注意を払いつつも中国メイソン洪門による千人計画?あるいは北朝鮮?韓国メイソン統一教会による攻撃?等、安倍晋三元総理大臣の体調不良の原因を含め外国からの具体的な攻撃の可能性が高いので防衛上の観点から公益性を計る目的で全て実名の記事にしておこう。

 

フリーメイソンによるMKウルトラ計画の延長線上にあると思われるプロジェクト・ルッキンググラス。

正直、ムーンショット計画も中国千人計画もフリーメイソンの派閥争いみたいな物として僕は受け止めている。

同時に米レイセオン社の指向性兵器の技術盗難に韓国サムスン電子、日本のSONYが告訴されたりしているのでアメリカの研究内容が韓国や北朝鮮、中国、SONYから創価学会を通して日本の反社会的勢力に情報漏洩どころか既に実用されているリスクが実はあるのだ。

https://technocat1026.hatenablog.com/entry/2020/11/07/203609

 

集団ストーカー被害者は99%この手のメイソンの生態実験に利用されている…としか思えない。

 

間違いなく集団ストーカー被害者だった筈の伴野優子さんがEriと関わり起こしてしまったトラブルも伴野さんが自分を見失う「解離状態」から発生したトラブルだと僕は推測している。

 

集団ストーカー加害組織の行動パターンをマニュアル化したウォーカーさんも憑依現象と言うか外的コントロールで飲酒、所有PCの破壊、自傷行為を行うなどの被害を訴えていた。

 

これは、一般的に解離状態と言って精神的に追い詰められたりすると陥る状態なんだが他人から人工的に解離するまで「精神的、経済的、肉体的に困窮状態」に陥れられている集団ストーカー被害者なら有り得る話だ。

 

まあ、飼い慣らされた一般市民には分からない感覚だろう。

 

まれに、霊能者など元々霊魂が憑依しやすい体質だと訓練して審神者出来れば自己を解離させる事なく霊魂と対話したり浄霊したりも出来る。

僕が信頼している大日月神示の著書である神人さんがプロの霊能者であり審神者能力を有する為、正しい答えを導き出してくださっている。

神人さんのFacebookは要チェック!

アドバイスが的確な方ですが同じ様に指向性兵器による攻撃を受けているのが現状です。

 

コレ、普通は統合失調症の戯言扱いされて当然。

WHOの基準がまあそんなもんだ。

僕も宇川直宏に名指しで病人扱いされた。

 

けど、霊能者で審神者能力がある人間を奴等は恐れる。

生霊や殺された被害者の残留思念をリーディング出来る能力だからな。

でもな、夢の御告げや直感は病人扱いは出来ない。

悪いけど、僕の場合は夢の御告げがめちゃくちゃ多いんだよね。

これは健常者でも起こり得る現象。

あと、ラップ音現象。

身体の一部に湿疹が出来る霊的敏感肌。

髪を引っ張られる感覚。

あと、額や首の中心に五寸釘を打たれるみたいな感覚。

これが電磁波攻撃によるものか?

オカルトか?

まあ、分かれば苦労しない。

 

重要

これが、元々Qanonのリリース情報なのか?

Eriら中国メイソン集団ストーカー犯行声明なのか?

不明。

 

内容の一部は映画マトリクスの影響を受け過ぎていてwな部分もある。

コピペして解説している僕でさえ未だムーンショット計画の実現化が信じられずキチガイの戯言とさえ思ってしまう。

 

しかし、あくまでも内閣府が公示している内容と下記の情報が一致する時点で現実問題として認識しなきゃならないのかな…と。

これが、中国や北朝鮮に技術情報が漏洩してたら日本終わるぞ…🙀

 

下記引用文から疑問に思うポイントをピックアップしておこう。

 

ヒラリーの援助によって守られていたエジソンの実験室で働いていたビシャゴ博士の父親は、実験室でテスラ装置…

 

つまり、この実験は中国や香港のマネーロンダリングで繋がりがあるクリントン財団が行った実験と思われる。

 

ビシャゴ弁護士によると"意識(魂)"と"肉体"を切り離すために、身体を物理的にぐるぐる回す作業が必要だそうだ。
ビシャゴ弁護士: 「人間をダヴィンチの絵のようにテーブル台に乗せ、天井に配置してある蚊取り線香のようなぐるぐる巻きの絵を見ながら時計回りに1分間に33回転させ、 魂が肉体から離脱するようになるまでトレーニングする。肉体から離脱した後は幽体領域に入り体に戻ってきた後はDARPAの女性からの質問に答える」

 

生体実験の様子が記載されている。

これがデジタル信号化した生霊って事になる。

いや、拷問かもしれない。

いずれにせよ、個人的には浄霊やお祓いだけで憑依現象が取れた理由も納得出来る。

実は集団ストーカー被害者は加害者側に心身をコントロールされる感覚に陥る。

いや、憑依って言葉の方が近い。

霊感があると誰が憑依しているか分かる。

霊感があまり無くても左半身に影響があれば同性の生霊、右半身なら異性の生霊の憑依現象と読む。

 

簡単な生霊が誰だか分かる方法w

観音経の一節。

呪詛諸毒薬 じゅそしょどくやく

所欲害身者 しょよくがいしんじゃ

念彼観音力 ねんぴかんのんりき

還著○○ ○○ けんじゃく○○ ○○

※○○ ○○は思い当たる人物の名前やあだ名や国名

 

個人的に、

 

「還著○○ ○○の所に『支那朝鮮』」

「還著○○ ○○の所に『創価学会』」

「還著○○ ○○の所に『鈴木聖奈』」

「還著○○ ○○の所に『騎乗位ノリコ』」

「還著○○ ○○の所に『トモコ婆』」

 

と入れて読むとめちゃくちゃスッキリするので警察機関の方や自衛官や保守派の方は是非お試しください。

この3人の女性はデジタル信号化されてる生霊なんで他の被害者も試してみてください。

 

正直、支那朝鮮フリーメイソン創価学会統一教会、洪門、幸福の科学など)集団ストーカー加害組織は日本では協力関係があるので日本のムーンショット計画じゃないと思う。

 

また、外国人反社会的勢力はヘイトスピーチを云々言う前に呪詛やめろ。バカ。

お前らに呪詛られたらコレだけでキチンと分かるからな。

 

 

オマケ

大祓祝詞でもヨハネ黙示録でも3人の女性の禍神が登場しますが上記3人と考えて間違いありません。

 

キャラクターの一致する点

 

バビロン(はやさすらひめ)→トモコ

イゼベル(せおりつひめ)→鈴木聖奈

レヴィアタン(はやあきつひめ)→騎乗位ノリコ

 

 

 

くりえい氏の本アカ?のブログから重要部のみコピペしておく。

 

https://asejitsu.jimdofree.com/%E9%80%9F%E5%A0%B1/20-11/

 

プロジェクト・ルッキンググラスは、ネバダエリア51近くにある'米宇宙軍'の施設で行われてきた。同心円状の装置を使い電磁シールドを作り水を電気超伝導体として松果体を圧電性の'クリスタル変換器'とすることでジメチルトリプタン(幻覚剤)が作用し、睡眠時に自己を別領域に投影することによって、遠視を可能
にしていた。空間と時間は別物。実質的にルッキンググラスの装置を我々各個人が自身の脳内に所有していることになる。1970-80年代、DSがルッキンググラス
の研究をしていた時、彼らは’時間’が’直線的に進む’と信じて疑わなかったため、実験は失敗続きだった。

時間というものは実は、1方向ではない。デューイ・B・ラーソンが、空間と時間の真の関係を解明した。私たちにとって空間は3次元、時間は1次元のような気がしているが、空間と時間は相互に関連しあっている。つまり、’時間'は1Dではなく、3Dなのだ。

‘現在’は空間/時間双方の面から考えて、今この瞬間しかない。空間/時間、どちらにおいても全てが '動的’でストップモーションができるわけでもない。過去
も未来も、現在には存在していない’抽象概念'である。従来の考え方では過去も未来も’固定化'されていた。我々は未来に何が起きるか分からない。

未来は’選択’の積み重ねであり 無限の可能性がある。ルッキンググラスでは 未来の’可能性'を遠視する。1つの空間において同じ時間に2つのポイントは存在せ
ず、1つの時間において同じ空間に2つのポイントは存在しない。これを考慮しなかった為この’タイムトラベル'という概念がぐちゃぐちゃになった

'chair'に超能力者を座らせて’遠視’で未来を見せるのは容易だが、実際にタイムトラベルするとなると、タイムラインに介入し、'命の木'に触れることになる。
だから、フィラデルフィア計画のように、死亡者や負傷者を多数出すような悲惨な結果が生まれる。

1970-80年代頃DSのプロジェクト・ルッキンググラスは困難に直面した。2012年問題だ。70年代に入ってから2012年以降を遠視しようとしてもなぜか全く見えなくなってしまった。大勢の能力者が試みたが何も見えない。遠視後の彼らが覚えているのはコスミック・コンシャスネス(宇宙意識)の白い光の中でスピリチュアルな体験をしたことだけだった。

 

皆、2012年のマヤ暦に関する言い伝えを知っていたので2012年に人類に大変化が起きると考えた(...おそらくこの焦りがきっかけでジョージアガイドストーンを建て、人類削減計画を立てたと思われる)。

日本ではあまり有名ではないお話をスレッドさせていただきます。

【311テロが1980年までには計画されていた証拠;ジョージア・ガイドストーン】


[Thanks to WeepingAngel 2] https://youtu.be/TRY_21AEdVw?t=353
“人類は5億人以下とする” と宣言をしている “ジョージア・ガイドストーン” は、1980年3月22日建立。

2012年以降、人間の集合意識の基本的構造自体が全く違うものへと変化してしまう。自分たち自身で ‘現実’を築き上げる時代が始まったのだ。2012年以降プロジェクト・ルッキンググラスで未来が見えなくなってしまったのは、地球全体が ‘大量覚醒’ 段階に入るからである。
https://youtu.be/KVeDKuHPDK8?t=10

このことが判明したのが40-50年も前のこと。ヤツらは2012年を境に世界が変わることを知っていたのだ。

QはAIの話の直後に、プロジェクト・ルッキンググラスのドロップと地球規模の監視網の話をした。それこそ、DSが望んでいたことだからだ。


ヤツらは、2012年以降見えなくなってしまう未来を、自分たちが支配し 世界人類を自分たちの都合のいいタイムライン上に乗せたかったが、失敗した。皆が自分の頭で考えるようになったからだ。我々は今、自分たちで未来を創造できるようになった。https://redbubble.com/people/handdra


人類が自分の頭で考え始めたことが、マトリックスを破壊したのだ。DSにとってもはや、我々の未来は予測不可能になった。


人は習慣や癖のある生き物だ。だから、Google/Facebook/Amazonらは、徹底的に我々の行動パターンの大量のデータを収集し、AIのアルゴリズムで未来を予測しようとした。

Qは"振り返るために 前進しよう”という。
Qは、いつ何をドロップをすれば人類の集合意識にどう影響を与えそれがどんな結果をもたらすかを計算し、たくさんの変数を考慮してドロップしている。

#PatriotsInControl

Qが未来を正確に予想できる秘密は、いずれ明らかにされるだろう。#DarkToLight

https://twitter.com/okabaeri9111/status/1202969584212381696?s=20

または @threadreaderapp
で読むなら
https://threadreaderapp.com/thread/1202969584212381696.html

1.映画が現実で、現実が虚構かもしれない件。

【ルッキンググラスの 先にある未来】

ダン・ブリッシュ博士(2007年):「キューブは ’現在’の人間に反応する。キューブは3種の部品で構成されている。
https://youtu.be/2xT6fcm4V1ohttps://pic.twitter.com/QLmAb04Tis

①プロジェクション②リング③バレル(樽)。それぞれのパーツはEU/国連/NATOが別々に所有している。キューブの存在が知られるようになったのは1946年からで、ルッキンググラスは‘スターゲート’とよばれるデバイスリバースエンジニアリング(構造を真似て復元)したもの。60年代以降使われ始めた。

その翌年、ニューメキシコでUFO墜落事故があった後はもっと有名になった。その後アイゼンハワーが取り決めた4つのオリオン星人との条約を破棄し、国連の
権力者に渡ることになっていたところを、なぜか米軍がキューブを横取りした。

タイムラインは変えることができる。1950年代の世界的支配者たちは、自分たちの都合にいいように、タイムマシンを使って過去の歴史を変えようとしていた。我々はこれから起きるはずであった'タイムライン2’を、'タイムライン1'に軌道修正した。未来は、変えることができるんだ。
#QArmyJapanFlynn

エネルギー源のリングの位置、本体中心部アーマチャー(電機子)のバレルの位置などを微妙に動かし、タマネギのように何重にもなるエネルギー層の情報を微妙に調整することによりリングの無限ともいえるエネルギーと情報の限りない組み合わせ(ヘルツ数)をチューニングしルッキンググラスを稼働させる

現在稼働停止中のルッキンググラスを、2017年頃私が再建することになる。2012年以降タイムラインが変化し、[ヤツら]は大惨事に見舞われる。それは数年で済む話ではない

(以上’プロジェクト・キャメロット’に携わったブリッシュ博士の2007年動画。
2007年に2012/2017年の話をしていることに注目!)

 

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科学技術の大きな進歩の時はいつでも、"馬鹿げている !"とみんなに嘲笑されるものだ。電球が光ることや、馬の10倍の速度で空を旅するなんてことさえ、200年前には誰も信じなかった。

これは、エリア51の中にある "アリス階" と呼ばれるフロアの図だ。@realDonaldTrump
@GenFlynn

エリア51のプロジェクト・ルッキンググラス・ルームの上には、'不思議の国のアリス'の白うさぎのぬいぐるみが待機。続いてジャンプ・ルーム、'アインシュ
タイン-ローゼン・ブリッジ' を利用した スターゲート/ルッキンググラス装置、さらにはオリオン星人から譲り受けたイエロー・キューブがある

ルッキンググラス同様、イエロー・キューブにより、将来予想されるタイムラインを見ることができる。アリス階はエリア51第4棟の2階にある


ちなみに面白いことに、有名な1979年の小説 'ヒッチハイカー用ギャラクシーガイド’の最後の記述に “この日の人生、宇宙、その他全ての答えが42になる” と
ある

地球製の "スターゲート"は、紀元前7千万年以上も前のシュメール文明で使われていた '円筒印章(シリンダー・シール)'のミラーイメージを、リバースエンジ
ニアリングして作成された。つまりこの技術は、かつて地球に存在していた可能性が高い。

 


*プロジェクト・ペガサス*

2004年、ワシントンの弁護士アンドリュー・ビシャゴが1968年~72年(7歳〜12歳当時)DARPA(=CIA)が運営する、テスラによる回路図を実験する"プロジェクト・ペガサス"に参加していたとカミングアウトした。

このテクノロジーは、別の時間同士を行き来するものである。43歳で亡くなったテスラの技術の研究を続け、発展させたのはドナルド・トランプの叔父で電気技師/物理学者/MIT教授であったジョン・G・トランプ。

奇妙なことに...ジュリアン・アサンジと 顔つきが瓜二つだ。

[プロジェクト・ペガサス: ビシャゴ弁護士の証言]
テスラのテレポーテーションに加えP・アーネッティ神父らが発明した'クロノビジョン'はプロジェクト・ペガサスの主要部分。1952年までには、キリストが十字架に貼り付けられた映像を含め過去の出来事をフラットスクリーン画像に映し出すことに成功

"私は140人の有能な子供に選ばれ、タイムトラベルの実験に参加させられた。最初は現場の誰も、それがテレポーテーションの機械と知らなかった。私が技術者
の指示通り、エネルギーフィールドのイスの上にあるスクリュードライバーを取りに行こうとカーチスライト社製の機械の中に入ったところ、私は消えてしまっ
た。誰もがこのテスラ装置の中で私がバラバラに溶け、蒸発したものと思っていた。

 

しかしその6週間後、私は研究所のドアの前に突然現れ、現場監督はそれを見て本物の幽霊かと思って腰を抜かした。私は彼に、時間と空間のトンネルの中
に落ちてアフリカに辿り着き、 そこの原住民に神と間違われて崇められ、その後、現地の政府に相談してアメリカに帰国した経緯を話した。


テスラ装置についてのテスラ・ペーパーは、マンハッタン・プロジェクトの物理学者が原爆製造の参考にした。その後ロス・アラモス国立研究所に送られ、今日
の核爆弾の開発に生かされている。これら多くのテクノロジーは墜落したUFOからもたらされたものだが、タイムトラベル技術自体は、間違いなく地球人が作り
出した技術である。
何もかもが、宇宙技術をリバース・エンジニアリングして創造されたものではない。


マンハッタン・プロジェクトで原爆を開発し、大量殺戮に加担した物理学者と全く同じ人間が、テスラの瞬間移動/タイムトラベル/その他の素晴らしい装置を私
たちにもたらした。1969年に私が参加したてのころ、プロジェクト・ペガサスは、タイムトラベルとは関係なく単なるCIAの情報プログラムだった

1970年までに、8種類の主要なタイムトラベル手段が開発された。ジミーカーター以降、大統領はタイムトラベルをして未来を見てから誰にするかを決めてきた。

DARPA(=CIA=Facebook)は軍事技術機関。我々に、スターウォーズとインターネットをもたらした。

「実験部屋には2.5mの高さの丸い括弧型の物体が2つ、大型ステレオスピーカーのように3mほど離れて置いてあり、左の ‘BOOM’ には技術者が制御装置のキーボードの前に座っており、右の‘BOOM’は壁の電源に繋がれていた。父が技術者に合図を与えると、左右の ’BOOM’ の間でエネルギーが流れ始めた。それは、公園で見かけるような、彫刻の上から水が滝状に流れているような様子だった。父は私を装置の側に連れて行った。そこで目にしたのは、7~8cm間隔のラスター(テレビ画面の水平走査線)のような小さな青緑色の波形の入り口から薄いライムグリーン色の光が差し込んでいて、隙間でたくさんの小さなオタマジャクシが泳いでいるような光景だった。父が私の手を握り、"いちにのさん!”の掛け声で、私と父はエネルギーフィールドに飛び込んだ。エネルギーフィールド
に飛び込んだ後、すぐ目にしたのは青白い光のトンネルだった。

物凄い速さで進んでいるように見えたが同時に、自分たちが全く動いていない感覚もあった。"途中で離れ離れになるだろう"と父が予め私に言っていた通り、目的地に近づきトンネルがバラバラの断片になり始めると父は壁に吸い込まれていった。私達はニューメキシコサンタフェの州庁舎に辿り着いた」


1次元は前後/2次元は前後左右/3次元は前後左右上下
相対性理論アインシュタインは4次元(時間)を付け加えた。時間の概念がなければ不完全だからだ。例えば駅で待ち合わせをする為に住所を教えても何時に会
うかという(時間)の情報がなければその情報は使えない。だから"時空"という概念を作り出した

 

https://pic.twitter.com/lLH1jEIT6l 紙を折り畳むように時空を曲げれば、別の 時間エリアへのショートカットが作れる。これを"通過可能なワームホール"または"アインシュタインローゼンブリッジ"という。これは2つの高さ2.5m、3mの距離に置かれた’BOOM'によって作り出される放射エネルギーにアクセスすることによって達成されるという

ヒラリーの援助によって守られていたエジソンの実験室で働いていたビシャゴ博士の父親は、実験室でテスラ装置のうちの一つを組み立て、1セント銅貨をその
装置の中の'過去’に落としていたという。ヒラリーはなぜこの実験室を守っていたの? 欲しい情報でもあったのかな?

ルッキンググラスプロジェクトで働いていた元海兵隊のビル・ウッドの話: "イエローキューブで見た最後のビジョンのうちの一つはヒラリー・クリントンが2012年に大統領となるというものだった。イエロー・キューブは私の知ってる質問に行き着く。つまり誰がそれを使うかによって結果が異ってくる"

彼は "ヒラリーが2012年に9つの州で勝利するのを見た” と言っていた。2016年の大統領選挙前のヒラリーの行動を振り返ってみると、ヒラリーは自分がルッキンググラスを通して未来を覗き、自分が勝つことを知っていたのではないかと思われる。あの自信満々の様子は、そうだったとしか考えられない。

モントークプロジェクトには1940年代にUFOから発見された ‘chair’が使われた。
この'chair’は人間の意識を体外に出し、増幅させることができる。ブリッシュ博士の話ではオリオン座の生物がこれらの技術を米政府にもたらしたという。'
モントークchair'は、DARPAでも使われていた。

最近ではDARPAの’chair'を利用して、ジョン・マケインが囚えられていた建物の監視も行われていたという。
Qmapには、予め未来を正確に知っていたとしか思えないドロップが沢山ある。@
StormIsUponUs
@GenFlynn
@realDonaldTrump
#QArmyJapanFlynn
https://youtu.be/2xT6fcm4V1o

例えば、#FollowTheWives "妻たちを追え”という内容の#Q247(2017/12/5)のドロップのあったちょうど一年後の2018年12月5日、GHWB(ジョージ・ブッシュ)の葬儀があり、大物の妻たちがクローズアップされた(1年デルタ)。

8ちゃんが閉鎖される直前の #3525で[93 dk]と書かれ、その後8kunが開設されるまでの93日間、Qドロップがない状態 [93日間のdk(暗闇)]が続いたというのも、未来の正確な予見なしは説明がつきにくい。

 

#Q1925 でQが米軍事パレードのポストの時に"タイムラインが変わるよ"と示唆してた。"11.11.18." 単に日付だと思ってたけどよくよく見てみると’18'のあとに
「.」。最近になって実は8kunのIPアドレスだったことが判明…え?  Qが"11.11.18."について初めて言及したのは2018年3月6日なんだけど!?

トランプの叔父ジョンは電気エンジニア/物理学者であり、テスラペーパーに書かれた回路を解読し、研究の引き継ぎができる稀有な人物だった。アンリュー・
ビシャーゴによると、ルッキンググラスやタイムマシンはほとんどがニコラ・テスラの発明だったという。

Qが繰り返し "まだまだ(君らの)知らないことばかり"や、"大統領は5手先を行ってる"というのはつまり、こういうことなの? エリア51のアリス階で、自分たち
のルッキンググラスや タイムトラベルの為の‘BOOM’を、Qが使ってるってこと?

1893年に『バロン・トランプの素晴らしい地底の旅』という小説が書かれた。そ
の冒頭には「これは、君主の中の君主 ‘ドン'という実在の男性を元に書かれたノンフィクションである」と書かれてある。挿絵の主人公はトランプの息子、バ
ロン・トランプにソックリだ。

トランプが有名人になってから約40年、バロンが主人公と同じ位の年齢になる2017年まで、この本が話題にのぼらなかったのは実に不可解だ。書かれたばかり
の本だからなのではないか? 不気味なことに、著者のインガーソール・ロックウッドは1~2冊目はバロン・トランプについての小説を書いたが、

1900年に書いた3番目の作品である"最後の大統領"は、11月初旬、選挙後のパニック状態のニューヨークを舞台に始まる物語である。"NY5番街のホテルからは、怒りに満ちた沢山の群衆を見ることができた"…? それって、トランプタワーじゃないの? 

 

"最後の大統領”アマゾンレビュー:

「人気者の大統領は汚職政治家らのビジネス(銀行業)の腐敗に正々堂々と真正面から立ち向かい、人種差別をも止めようとしたため、議会は彼を罷免しようとし
ていた。物語の終わり方はなんとなく曖昧なかんじだった」曖昧…それって、トランプ革命にまだ結末が出てないからとか~?

ビシャゴ弁護士によると"意識(魂)"と"肉体"を切り離すために、身体を物理的にぐるぐる回す作業が必要だそうだ。
ビシャゴ弁護士: 「人間をダヴィンチの絵のようにテーブル台に乗せ、天井に配置してある蚊取り線香のようなぐるぐる巻きの絵を見ながら時計回りに1分間に33回転させ、 魂が肉体から離脱するようになるまでトレーニングする。肉体から離脱した後は幽体領域に入り体に戻ってきた後はDARPAの女性からの質問に答える」

 

スパイラルは小児性愛の象徴、"33"という数字も悪魔崇拝者が好んで使う数字だ。中央/南米の子供達の人身売買を阻止する事が実は国境の壁の最大の目的だったりして?

カナダのクローンセンターにいたD・マーシャルによると、大人に育てた人間のクローンの魂と肉体を装置を使って分離し、魂を別の人間に入れていたという。
クローン人間の生産が始まったのは大戦後すぐだという。カバールはモントークチェアを利用し、松果体に働きかけて、魂と肉体を分離していた

ヤツらが人々の松果体を石灰化させようと水道水にフッ素を混入させ始めたのも1940年代の終わり頃だ。よくよく考えてみると、1940年代終わり~50年代にいろいろなプロジェクトが開始されたように思う。ブリッシュ博士によると、オリオン座にある星の生物が、これらの技術をもたらしたという。

各国首脳同士でその技術に関する協定も結ばれていた。この説は全く馬鹿げているとも言い難い。シリウス星から宇宙人が来たという西アフリカのドゴン族は、土星の輪や木星の月についての知識ももっていた。その他にも、宇宙人と交流があった古代文明の話は多い。

4500年前のシュメール人の絵には太陽と8つの惑星が描かれている。私たちが知る何千年も前に、彼らは地球が太陽の周りを公転していたことを知っていたのだ。
マヤ人は自分たちの神がオリオンの三つ星と並ぶプレデアス星団(すばる)から来たといっている。反対側の延長線上には、ドゴン族や古代エジプトの神の故郷とされるシリウス星がある。オシリスはオリオン座から、アイシスシリウス星から来たという。古代ヒンズー文学には”ヴィマナ"という飛行物体が空中戦を繰り広げたという記述がある。この最先端テクノロジーは、一体どこから?

インドの古代ヴェーダの書物には膨大な量の超科学に関する記述がある。ヴェルナー・ハイゼンバーグやエルヴィン・シュレーディンガーらは、常日頃からこれ
らの書物を読み漁っていたという。

ハイゼンバーグは、"ヴェーダ理論を学んだ者にとって量子論は少しも馬鹿げた理論ではない" と、シュレーディンガーは、"ヴェーダ理論の統一性と継続性は波動力学に反映されている" と述べている。彼らはどうやって何千年もの昔にこれらの知識を得たのだろうか?

ヒトラーは1930年代頃から、反重力を含む推進力技術を求めてインドに調査隊を派遣していた。ロケット/テレポーテーション/クローン...これらの技術開発
は戦後ナチスの科学者を米に集めて研究させた"ペーパークリップ作戦”の後に始まった。

ナチスの調査隊は、インドで何を発見したのか? プラジャパティ(インド神話の創造神)は古代インド時代のデイティ(神)を創り、古代ヴェーダ時代の後、デイ
ティはヒンズー教神ブラフマーとなった。古代ヴェーダ時代のインドは、オリオン座で表される。オリオン座といえば、メキシコテオティワカンの2000年前のギザのピラミッドは、オリオン座と全く同じ配列並んでいる。太陽の寺院、月の寺院、羽の生えた蛇の寺院。ギザのピラミッドはオリオンの3つ星と全く同じ配列で並んでいる。その位置は緯度29.9792458。これは光の速度299,792,458m/sと
同じだ。

 

くりえいと言及以下----------------------------------------
Eriさんの、この一連の投稿は2012年が地球と人類にとって分岐点だったことを物語る。そして世界政府の黒幕たちが及びもしない新地球がすでに2012
年に始まっており、我々人類の意識もその時変革したことを示している。

ルッキンググラス(未来透視鏡)はもう機能しない。旧いマトリックスは地球の次元移行とともに破壊されて、世界政府の黒幕たちの最高技術をもってしても暗
夜行路。すなわち、未来を前照灯で照らし、航路を選び想像するのは俺たち人類庶民なのだ。

GAFAを駆使し、クラウドAIで過去意識をいくら分析したって、無駄さ。俺たちはもう意識の桎梏にとらわれない。洗脳も規範も常識も、俺達には用がない。GAFAには過去しか残ってないのさ。爆笑

幼児をイタブッて苦悩のアドレナリンの充満した血液を飲み干すことでしか精神の安定を図れなくなった者たちが、未来を見たがっている。しかしもう見れない
とわかったら、今度は腹いせに人類に未来を見せたくないと喚いている。

これから闇政府が起こすのは、人類庶民に「未来を見せたくない」為の地球大劇場だ。地球を舞台にした暗黒のスペクタクルショウが始まる。先の世界恐慌と世
界大戦はその予行演習だった。いよいよパンデミックワクチン本番が始まる。

地球大劇場は、金融停止、異常気象、パンデミック、食糧途絶などの複合型劇場になるだろう。だが、心しておきたいのは、これは人類の「旧いマトリックス
を使用した、時代遅れの装置で再現される現象だという点だ。

重要だから押さえておくが、闇政府は人類の「旧いマトリックス」しか読めないのだ。だから2012年以降、未来監視鏡がブラックアウトして見えなくなった。まさに「闇が闇になった」爆笑

しかし、人類庶民のなかで、「旧いマトリックス」を看破した者たちの意識は、即座に、集合無意識のインドラネットを介して、共有されている。この2012
年発の新しい集合無意識だけが、未来を照射し創造できる。そのイニシアチブ、我々に有り。

集合無意識の発信元を特定することすらできない。瞬時共有の意識のインドラネットだから。暗殺しても無駄。どんどん覚醒者が増え続けており、暗殺しても2
012年発の新しい集合無意識の阻止はできない。

闇政府、貴族王族、特殊権益などが支配君臨した旧いマトリックスはもう解体してしまった。(あるのは残骸とそこに固執する者だけ)。この2012年という
年代を、地球市民は記憶しておこう。永代に語り草となる分岐点だからね。

では、新しい地球市民に宿題を出そう。人類庶民は、今度こそ新生地球という場を「治める」ことが使命となる。今までの、資源の収奪や廃棄物汚染、人類動物
の搾取は旧いマトリックスとともに終わったのだ。

新生地球を万物とともに「治める」とは、どういうことか?そこをよく考えてほしい。哲学だ。理想だ。ビジョンだ。今まで闇政府と御用学者と企業連合が恣に
してぐちゃぐちゃにした地球の統治―「政(まつりごと)」。その意味を考えてほしい。

アトランティスは、この「政」に失敗し(宇宙の摂理に背き)、沈んだ。2012年、地球がまだこの形状を保っているのは、せめてもの救いだ(憐憫)。それ
に甘んじていてはいけない。

そこで、闇政府がまだ語らない秘密を開示しよう。新生地球の「政」は、何で行われるのか?それは「意識」と「意思」と「言靈」である。「意識と意思」は新生地球のスターピープル達に芽生えているはずだ。

モノの獲得と、優劣の差をつけるばかりの日々が終わった。宇宙の靈が主で、肉體ボディが従の、道理に沿った歴史がスタートした。2012年にもう始まった!俺たちの「意識と意思」が相まってそうさせた!

そして、そのビジョンを見える化する道具が「言靈」である。「意識と意思」を言葉という乗り物にのせて運ぶ。単なる言葉はメディア(媒介)でしかないが、
「言靈」には現実化する威厳が備わっている。

その実現の神秘があきらかにされる。

UFOの技術、太古の宇宙文明の輸入、闇政府が独占してきた未来透視レンズ、すべては未熟な各論の技術であった。その全貌を制御する本質は明らかではなかった。

 

「意識」と「意思」と「言靈」を一致させる。それを意図的に用いることを許されし民が、それを行う。そこに近代科学技術を根底から変えるニコラテスラの描いたような「奇跡」が実現する。

 

世界のグローバルエリートたちは「カネ」と「権力」のために、以下の技術を独占した。

重力コントロール法、反重力、電気重力テクノロジー、心が時間に及ぼす影響(タイムマシン)などなど…。

これらは、残念ながら「うまく制御できなかった」のだ。当然だ。私欲と邪念に染まった彼らが、こうした五次元以上の技術を使うことを神が赦すわけがない。


 

だが、2012年の転換点を超えたとき、ただでさえ「うまく制御できなかった」ルッキンググラスは、さらにがらくたになってしまった。

 

これから、われわれは自分の松果体や、内在する意識作用や想念を用いて、それぞれひとりひとりが「時空や宇宙を自在に旅する存在へ」と向かうのだ。

 

そういう神秘や奇跡のディスクロージャーが始まった。

この波は押しとどめることができない。

2020年は、コロナだけでなく、大統領選挙の嘘や、人間の扱うテクノロジーの嘘、さらには人間存在を奴隷に閉じ込めようとする嘘が明らかになった。

 

2021年は、もっともっと、神秘や奇跡のディスクロージャーが進むだろう。

 

      2020 11 記録係:くりえいと