STOP ムーンショット計画
僕は、他の人間と身体をシェアしたいとは思いません!
他人に身体を支配やコントロールなんか絶対にされたくない!
ムーンショット計画の実験に集団ストーカー被害者は利用されている。
この計画を止めよう!
とは言え、ムーンショット計画って何?
内閣府が進めている日本政府のウルトラMK計画みたいな計画らしい。
内閣府のサイトから本文を引用する。
内閣府サイト
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
ターゲット
誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター 基盤
2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
注:サイバネティック・アバターは、身代わりとしてのロボットや3D映像等を示すアバターに加えて、人の身体的能力、認知能力及び知覚能力を拡張するICT技術やロボット技術を含む概念。Society 5.0時代のサイバー・フィジカル空間で自由自在に活躍するものを目指している。
引用以上
具体的にメディアに早稲田大学の研究が一部公開された。
以下引用
https://toyokeizai.net/articles/-/391125?page=3
そこで新しく、筋肉が通す光に注目しました。体を動かすと、筋肉は膨らみます。膨らんだ筋肉に光を当てると、膨らんでいないときと比べて、光をより多く反射する。その性質を使おうと考えたわけです。
1つのセンサーの中に発光部と受光部を設け、受光部が受け取る光の強さによって、力の強さやジェスチャーを推定するという機能をアンリミテッドハンドに追加しました。
「ファーストVR」はアームバンド型のコントローラーを腕に巻くだけで、光学式筋変位センサーが腕の筋肉の動きを検出します。これを使えば、手の動きだけでVRやARを自在に操作できます。
中略
「ボディーシェアリング」(身体共有)という研究も続けているそうですが、これはどういう内容なのでしょうか。
ボディーシェアリングとは、ひと言で言うと「時間と身体、空間の制約がなくなる」ということです。
1つ目の「時間の制約がなくなる」は、過去を追体験できるようになることを意味しています。起きたことを口頭で伝えたり、文字にして書籍にまとめたり、映像にまとめてYouTubeにアップしたり。これらは今でも行われていることですが、そんな追体験が「時間的制約がなくなる」という意味です。
2つ目の「身体の制約がなくなる」は、バーチャル・リアリティー(VR)の中で、美少女のキャラクターになっていろんな経験をするようなことを指します。そういうふうに他の体を使って何かを体験することもできるようになってきました。
3つ目の「空間の制約がなくなる」は、例えば1カ所で生活しないといけない人が、一瞬で遠隔地の沖縄にいるような状態になることを意味します。
引用以上
この光センサーがアルミニウム金属片で世間からケムトレイルと騒がれている物質だ。
これが付着すると非常に厄介。
悪影響を受けない方法だけ先にブログ記事にした。
https://technocat1026.hatenablog.com/entry/2020/11/15/070837
この光の発信元が分かれば更に防御は可能だ。
正直、バーチャルリアリティクソくらえ!
てか、デブスが自分の身体を乗っ取りコントロールして同じデブスにされてたまるかよ。
ふざけんな!
自分自身をデータ化した後に消去されたら待っているのは永遠の死だ。