社会福祉協議会による横領事件一覧
少し調べただけで社会福祉協議会による横領事件の数に呆れて開いた口が塞がらない。
日本の行政が社会福祉協議会が生活保護や新型コロナに関する融資などの管理者である事自体大問題だ。
これだけの人権侵害を繰り返す組織に日本の福祉を任せる事は日本にとって自滅行為だとさえ思う。
もっとハッキリ言えば日本のあらゆる公務員から創価信者を解任するべきだ。
あまりにも創価信者による犯罪行為が横行している。
創価信者から公務員の資格を剥奪すべき。
理由は下記の通りだ。
昨年末、僕は神奈川県社会福祉協議会の為に経済的困窮状態に陥れられた。
創価社会福祉協議会の人権侵害により経済的に追い詰められてらいる日本人は多い。
洪門や許永中の様な外国人反社会的勢力と共謀し日本国民の生活を困窮状態に陥れる社会福祉協議会。
https://technocat1026.hatenablog.com/entry/2020/12/28/120150
僕も9月3日に申請した最初緊急貸付の支払いが認められたのはNTTドコモに対する控訴審の帰りに神奈川県社協でクレームを言ったら翌日10月9日に2ヵ月分をまとめて給付。
年末12月23日に年内に延長分が支給されると思い神奈川県社協に確認に向かったにも関わらず審査すらせずに放置。
ギリギリで28日に再度交渉に向かった。
午後12時過ぎ。対応オルテガ
「まだ審査しておりません」
鈴木雅彦が現れ事情を説明。
午後3時過ぎてから、
いきなり「不承認」の通知だけ渡された!
両特例貸付において、不承認のときに理由が申請者に示されない「理由不開示」
最後に偉そうだけど目が完全にロンパリで薬でもやってんじゃないか?って感じの新井なる人物が登場。
「お引き取りください。警察呼びます」
苦しい年の瀬に官公庁も警察も検察庁被害者相談も全て不可能な状態に陥れられた!
やはり、社会福祉協議会は集団ストーカー加害者組織であり反社会的勢力と共謀し日本国民の財産をゼネコンヤクザの犯罪収益移転防止法違反行為の協力者と僕は考える。
また、他にも不遇な同じ思いをしている集団ストーカー被害者は多数いると思う。
今まで社会問題になっていない事の方が問題だ。
左翼はよく生活保護の不正受給問題を言及すると生活保護は国民の権利だと言う。
しかし、生活保護や新型コロナ緊急小口融資の認否を創価学会が創価信者優先で決めているなら問題視するのが正義じゃないのか?
もう、レミゼラブルなんてウンザリだ。
犯罪者が開き直って横領や麻薬や違法賭博を蔓延させているのが現状だ。
信仰の自由を主張する前に犯罪から足を洗え!
クズ。
だから、左翼は信頼されないのだ。
権力には批判するが自分はどうなんだ?
姑息な犯罪を黙認して何が正義だ?
集団ストーカー共犯者に正義を語る資格など無い。
これは氷山の一角。
現在、集団ストーカーのハッキングの手口から楽天ペイ、セブンペイ、ドコモ口座を利用したハッキング横領事件は集団ストーカー加害組織のハッカーによる犯罪と僕は主張している。
集団ストーカー加害組織と創価社協横領事件で共通しているのは犯人のパーソナリティ。
どちらも、社会的弱者から金を奪いとる犯罪心理はおこがましい人間性を顕著に表している。
創価学会の人間は自分の信仰を否定する者なら全て邪教として捉え殺しても構わないと教義している。
また、経典の中に、真言宗、天台宗に対する呪詛を含んだ経典を創価信者は毎日読経しているのも事実だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba7223bc49cf7e6515f19d6cdb1ee80c11000722
堺市社会福祉協議会は9日、認知症や知的障害などがある利用者20人の口座から、合わせて約860万円を横領したとして男性職員(28)を懲戒解雇したと発表しました。 懲戒解雇されたのは、堺市社会福祉協議会の生活支援課に所属し、認知症や知的障害などがある利用者の金銭管理などを支援していた男性職員(28)です。男性職員は3年前から今年4月にかけて、担当していた19歳から82歳までの男女20人の印鑑や通帳を無断で持ち出すなどして、現金あわせて約860万円を横領していたということです。利用者から預かった現金を口座に入金せず横領していたケースもありました。今年4月、協議会の中の人事異動で、男性職員から引き継ぎを受けた別の職員が、男性職員のかばんの中から契約者以外の通帳や印鑑などがあるのを見つけ、問題が発覚しました。男性職員は「集めていたポケモンカードの購入やパチンコ代、生活費に使った」と話しているということです。男性職員に全額を弁済するとしていますが、協議会は今後、業務上横領の疑いで男性職員を刑事告訴する方針です。
https://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_50010.html
高原町社会福祉協議会(南伊三造会長)は25日、認知症高齢者らの金銭を管理する30代男性主事が、4年間にわたって計約316万円を着服していたと発表した。6人の預貯金を無断で引き出しており、今後懲戒解雇処分にする。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/172962
滋賀県近江八幡市社会福祉協議会に寄せられた赤い羽根募金など118万円が不明になっている問題で、市社協は26日、職員の50代女性が横領していたとして懲戒解雇にしたと発表した。処分は昨年12月27日付。
管理責任を問い、上司の男性管理職1人を減給10分の3(1カ月)、2人を戒告とした。
不明金の内訳は、一昨年5月から昨年1月までに安土地域の各自治会から市社協安土支所に寄せられた赤い羽根募金と歳末たすけあい募金、日本赤十字社会費。昨年2月に発覚した。
https://cia.jp.net/column/vol38.html
宮城県 山元町社協で起きた着服
以前、不正事例で取り扱った「ソリトンシステムズ」の元執行役員ですが、昨日2月7日に業務上横領の疑いで逮捕されました。
【バックナンバーはこちら】
http://mpse.jp/abitus/v.p?022ceLnfqpP
『バカラ賭博』の負け分を取り返すために合計1億7,000万円の着服に至ったそうです。
それにしても日本全国各地、組織体を問わず「着服」は後を絶ちません。
着服はどのケースも決して許されるものではありませんが、特に許し難い事例がありましたので、ご紹介させていただきます。
宮城県の山元町にある社会福祉協議会(以下:社協)において、会計責任者の男性が約2,430万円を着服したことが明らかになりました。
同町は太平洋に面していることから、2年前の震災では津波の被害を受けています。
今回着服したお金の中には、全国からの震災の寄付金も含まれているようです。
山元町社協では、東日本大震災の被災地ということもあり2010・2011年度度の決算処理が大幅に遅れていたようです。
2012年12月より宮城県の指導を受けて資料の分析を進めたところ、多額の使途不明金(約5,420万円)が判明しました。
先述の会計責任者がATMから町社協のキャッシュカードで現金を引き出した記録が見つかり、今回の着服が明るみになりました。
詳細をまとめると、以下の通りです。
●2010年5月~2012年12月
●1回当たり3~33万円を引き出す
●計128回で約2,430万円を着服
着服したお金のうち、1,685万円は震災復興の寄付金で占めています。
日本全国から善意で集められたお金に手を付けるなど断じて許されません。
ちなみに着服した約2,430万円の使途ですが、
「精神的な安定を得るため、すべて祈祷(きとう)代に使った」
「着服には全く気付かなかった。人手が足りず、任せきりになってしまった部分もあった」
今回の着服について、元幹部はこのように証言しています。
「任せきり」という状況をわかる範囲内でまとめると以下の通りです。
1.社会福祉法人の経理に精通し、決算作成を一人で全てこなしていた
2.キャッシュカードを自由に出し入れできる立場にあった
3.他の職員が出入金を確認する態勢ではなかった
山元町社協の規模感が掴めないので何とも言えませんが、少人数な組織と仮定すると、『1』および『2』についてはやむを得ないと思います。
その分、『3』が有効でなくてはならないのですが、機能していなかった結果、自由に着服できる環境にあったのでしょう。
『内部統制』という概念が少しでも浸透していれば、手口が単純なだけに、容易に防げたのではないかと思います。
https://blog.goo.ne.jp/matsuya-kiyoshi/e/11a976b2653c9ab1204888a7be159469
静岡市社協業務上横領:被告、起訴内容認める グッズなどに2500万円使う--初公判 /静岡
毎日新聞 3月28日(水)10時36分配信
静岡市社会福祉協議会から約2億6500万円を着服したとして、業務上横領罪に問われた同社協の元会計監理室副主幹、海野英一被告(42)=静岡市葵区大岩本町=の初公判が27日、静岡地裁(高橋孝治裁判官)であり、海野被告は「間違いございません」と起訴内容を認めた。海野被告が検察の調べに対し、趣味のスポーツグッズやゲーム機に約2500万円を使ったと供述していたこともわかった。【平塚雄太】
◆始めは治療費
起訴状によると、海野被告は09年4月から10年12月、約60回にわたり同社協の計5口座から、自分が使う目的で預金を着服したとしている。
検察側は冒頭陳述で、海野被告が09年1~2月ごろ、持病を治そうとしたが貯金がなく、治療費を得るため着服を思いついたと指摘した。同年4月に150万円をおろして成功し、「これに味を占めて」いったという。
冒頭陳述によると、海野被告は発覚を防ぐため口座間で金を移すなどしていた。母親には「ロト(くじ)に当たった」と説明していたという。
◆趣味につぎ込む
海野被告は11年1月に自宅を新築。冒頭陳述によると、その土地や家の購入に約9000万円、母親のマンションのローン支払いに1750万円、残りを趣味のグッズ購入や貯金に使ったという。
検察側が明かした海野被告の供述調書によると、趣味の高校野球や高校サッカーのユニホーム、ゲーム機の収集で、約2500万円から約3000万円を使った。公判後に取材に応じた弁護人によると、大リーグのイチロー選手のサイン入りバットや、サッカー選手のフィギュアなどもあった。
◆難しい被害弁償
弁護側はこれまで海野被告が口座を解約したり車を売って約4100万円を弁済し、さらにこれから家などを売却することで約1億円を返す予定だと公判で明らかにした。
約1億2000万円の被害は残る。弁護人は「本人は『働いて返す』と言っている」と話した。
役員が公判を傍聴した同社協は、「(海野被告は)公私混同も甚だしい。こちらの管理の仕方が悪かったのは事実なので、再発防止策をしっかり行っていく」と話した。
未発覚の犯罪がどれほどあるのか?
殺された方も星の数ほどいるだろう。
これを黙認する政治家なら皆、同じ穴のムジナでしかない。