持続化給付金詐欺大量発生。集団ストーカーとは、こんな人達。

給付金詐欺の犯人がボチボチ捕まってますが、

どうやら、給付金詐欺は集団ストーカー加害組織の稼ぎらしい事が判明。

全部、鈴木正則、鈴木聖奈のマネーロンダリングのコネがあるのでまとめてみました。

給付金詐欺①

福岡はシーエムアイ株式会社の社長予定者だった株式会社アールスリーの所在地。

株式会社アールスリーの林秀行は詐欺事件で逮捕されている。

持続化給付金詐欺の疑い　１９歳の少年ら４人逮捕　福岡県

https://news.yahoo.co.jp/articles/a535fceaa069a3f1b48c832b8ade121a35b191a5

詐欺の疑いで逮捕されたのは、福岡市城南区に住む建設作業員の１９歳の少年です。また福岡市南区の

建設会社社長、菖蒲大晟容疑者（４０）ら３人も再逮捕されました。警察の調べによりますと菖蒲容疑者らは２０２０年６月、新型コロナで影響を受けている事業者に支給される持続化給付金を少年に不正に申請させ、国から１００万円をだまし取った疑いなどが持たれています。

給付金詐欺事件 ②

民事再生法違反で下村好男と共犯者だった古林行男の湯布院などを縄張りにした山野詐欺事件の発生地

１億６０００万円の不正受給に関与か　持続化給付金詐欺の疑いで男女６人再逮捕　大分

https://www.fnn.jp/articles/-/139184

新型コロナ対策の国の持続化給付金１００万円をだまし取った疑いで、警察は２日、詐欺グループの男女６人を再逮捕しました。

グループは大分を含む全国でおよそ１億６０００万円の不正受給に関与していると見られています

詐欺の疑いで再逮捕されたのは、岡山市に住むコンサルタント業の森本達也容疑者などあわせて６人です。

警察によりますと、森本容疑者らは去年６月、新型コロナの影響で売上が減少した個人事業主を装い、国の持続化給付金１００万円を騙し取った疑いが持たれています。

６人は指示役や申請役などグループ内で役割を分担していたと見られ持続化給付金に関係する詐欺容疑では２度目の逮捕となります。

給付金詐欺事件③

Qanon詐欺メンバーが大量にいるのも群馬

ちなみに犯人の出身地京都は許永中が会津小鉄会と共謀し、京都テレビにコネがある事が判明している。

京都は被害者も多発エリア

持続化給付金詐欺　不正受給主導疑いで男2人逮捕　130人1億3000万円関与の可能性も

https://news.yahoo.co.jp/articles/81c47b12409788cb1d675355b49a685f7ee3d3ce

コロナ禍で所得が減った個人事業主などを支援する国の「持続化給付金」を巡り、うその申請で給付金をだまし取ったとして、群馬県警捜査2課と伊勢崎署は19日、詐欺の疑いで、共にアルバイトで、京都市南区唐橋川久保町の男（40）と同市中京区壬生相合町の男（25）両容疑者を逮捕した。県警は、両容疑者が関東や関西などに在住する約130人の総額1億3000万円に上る不正受給に関与した可能性があるとみて捜査を進めている。

給付金詐欺事件④

犯人は竹中平蔵の出た慶応義塾大学

慶応義塾大学は、特殊詐欺の出し子も逮捕者続出してます。

持続化給付金詐欺の疑い　22歳の男子大学生を逮捕

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000205263.html

新型コロナの影響で収入が減った個人事業主などを支援する持続化給付金をだまし取ったとして、都内に住む22歳の大学生の男が逮捕されました。

　東京・港区の大学生・鶴岡嵩大容疑者は去年7月、新型コロナの影響で収入が減ったと嘘の申請をして国の持続化給付金100万円をだまし取った疑いが持たれています。

　警察によりますと、鶴岡容疑者は知人を通じて知り合った松江市の男子大学生に個人事業主を装わせたうえ、嘘の確定申告書を用意させて中小企業庁に提出していたということです。

ちなみに上の犯人は竹中平蔵の出た慶応義塾大学

同じ事件のニュース

新型コロナ持続化給付金詐欺で慶応大学生を逮捕　松江の大学生を事業主に仕立て申請（島根・松江）

https://news.yahoo.co.jp/articles/808364391ec27b01fe8434c1693734c30e372a67

新型コロナの影響を受けた事業者を支援する国の持続化給付金を松江市の大学生を使い騙し取ったとして、東京の大学生の男が２６日詐欺の疑いで逮捕された。逮捕されたのは、東京都港区白金台に住む慶応大学４年生の男（２２）。警察によると去年７月、知り合いの松江市の男子大学生に、個人事業主と偽って確定申告書など申請に必要な書類を作らせ、中小企業庁のサイトから持続化給付金を申請、男子大学生の口座に１００万円を振り込ませた詐欺の疑いが持たれている。この男子大学生が去年９月、警察に「自分は不正受給をしているのでは」と相談したことで事件が発覚した。調べに対し大学生の男は、「不正受給に関わったことは間違いありません」と述べ容疑を認めていて、給付金の一部を「アドバイス料」として受け取ったとみられている。警察はこのほかにも同様の手口で不正受給を指南したと見て調べている。

そろそろ、中心人物にフォーカスしよう。

鈴木正則、鈴木聖奈の裏には、

山口組弘道会下村好男、

稲川会系朝鮮人許永中、

住吉会系朝堂院大覚とベンジャミンフルフォードがいる。

他に、、、関東連合OB松浦勝人、平哲夫

給付金詐欺事件⑤

で、山口組と繋がりのある給付金詐欺犯が逮捕されている。

暴力団とつながる男給付金詐欺か

https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20210207/2000040953.html

和歌山市内の４８歳の男が国の持続化給付金をだまし取った疑いがあるとして、警察が逮捕状を取ったことが捜査関係者への取材でわかりました。
警察は、男が山口組系暴力団とつながりがあるとみていて、不正に得た金の一部が暴力団の資金源になっていた疑いもあるとみて調べを進めることにしています。

捜査関係者によりますと警察が詐欺の疑いで逮捕状を取ったのは和歌山市の自称、リフォーム業、北橋雅也容疑者（４８）です。
仲間の男にうその申請をさせて、新型コロナで影響を受けた事業者に国が支給する持続化給付金１００万円をだましとらせ、一部を受け取っていた疑いが持たれています。
捜査関係者によりますと、北橋容疑者は和歌山市にある山口組系暴力団とつながりがあるということで、警察は先月、貸金業の許可を得ないで、違法な金利で金を貸し付けていたとする別の容疑で逮捕し、その関係先として暴力団事務所を捜索していました。
警察は、不正受給した持続化給付金の一部が暴力団の資金源になっていた疑いもあるとみて、７日にも北橋容疑者を再逮捕して、金の流れを詳しく調べることにしています。