クソ豚鈴木聖奈のマネロンマンションFJネクストは防火建築法違反の言い逃れするな！
相変わらず、集団ストーカーテクノロジー犯罪殺人マンションFJネクストが厚かましい特定記録郵便を送付してきたので公開する。
1に対する反論
殺人マンションFJネクストの検査を担当した日本ERI株式会社を調べた。
日本ERI株式会社
JAPAN ERI CO., LTD.
種類
株式会社
市場情報
東証1部 2419
2012年5月24日 - 2013年11月27日
本社所在地
日本
〒107-0052
東京都港区赤坂8丁目5番26号
赤坂DSビル
設立
1999年11月11日
業種
サービス業
法人番号
5010401039318
悪いが偽造建築で度々問題を起こしている企業だ。
以下引用
構造計算書偽造問題 - 耐震強度が60%しかないと発表された名古屋市中区の分譲マンション「アップルパレス丸の内」につき、2004年7月に建築確認をしている[1]。構造計算書偽装問題が発覚した当初、日本ERIが関与しているとの証言があり、社長が顧問弁護士とともに記者会見を開く。その席上、鈴木崇英社長は、その証言は競合する日本ERIを貶めるためのもので、事件には無関係であるという趣旨の発言をしている。しかし、後に国会に参考人招致された時には、その証言者の言った通りのやり取りがあったことを認めており、国会議員から、この問題を「競合他社を貶めるためという、経済上の問題と捉えているのか」と問題の本質の取り違えを指摘される。また、偽装を見抜けなかった原因を「建築の専門家である建築士が間違えると思う筈もなく」と答え、議員から「それじゃトンネルだろ」とヤジを浴びせられる。偽造事件と認定されてはいないが、同時期の構造計算の調査により設計不備による耐震強度不足のマンションの建築確認をしたことが判明し[2] 、2009年8月に設計事務所とともにマンション住民から損害賠償請求訴訟を起こされた[3]。
また、2006年に広島市西区で、『エナプラン』の建築計画の元、前田建設工業と河井建設工業の共同企業体（JV）が施工し着工した、同市内の医療法人『ワカサ会』が運営の介護老人保健施設について、建築計画の不備（通常使用に耐える強度が不足していたのみならず、耐震強度も不足していた）の状態で建築確認を行っていたことが2010年6月に判明し、広島市は建築確認を取り消している[4]。
報道された偽装建築問題報道記事
読売新聞「アパ 名古屋でマンション耐震偽装 東海で初」2007年4月26日
国土交通省発表資料「田村水落設計が設計等に関与した構造耐力不足物件」
国土交通省発表資料「姉歯物件に関係していた業者の関与物件において、偽装はないが構造計算の誤りと考えられる原因により、建築基準法の求める耐震基準を満たしていない物件」
MSN産経ニュース「耐震強度不足で１４億円求め提訴 横浜のマンション住民」2009年8月12日
介護施設:強度不足で建築確認取り消し 検査機関が見逃す 毎日新聞 2010年6月12日
偽装工作の塗装部分の証拠写真がこちら
梁の部分に防火対策が一切行われておらずコンクリートを塗装し一見鉄筋の梁に偽装している。
防火地域の梁の部分に防火用の建材を使用するか石膏ボードなどの防火対策がなされなければならない。
従って防火建築基準法違反の偽装建築である。
ちなみに国土交通省のサイトから防火建築基準の資料をUPする。
2に対する反論
手紙の内容にはバルコニー塗装のはがれは経年劣化とあるが母八木下タミエが入院した2015年8月の時点で剥がれが発覚している。
また、アフターサービス規約書では5年以内の塗装の剥がれは保証対象である。
些細な亀裂ではなく剥がれは拡大している為、早急に対応しろ。
お前らFJネクストに度々説明したが無視するだけで手抜き工事の瑕疵物件である。
3に対する反論
火災保険の見積もりに対応するのは火災保険の取り扱いをFJネクストが見積もりを行なって当然の義務がある。
対応しない時点で責任逃れもほどほどにしろ。
また、FJネクストは間違いなく犯罪収益のマネーロンダリング並びに給付金詐欺、地面師詐欺師などの犯罪組織から収益を受け取った犯罪組織によるマンション建設会社である。
地面師クソ豚鈴木聖奈
↓
現代アクション（株式会社ワーサル）
↓
FJネクスト
クソ豚ディープフェイクポルノ鈴木聖奈と集団ストーカー加害者は不動産目当てのゴミクズ野郎であり犯罪者である。
鈴木聖奈がマネロン共演したプラチナムプロダクション在日朝鮮人金子賢は麻薬使用の疑いも報道されている。
