最高裁判官と癒着する創価学会と朝鮮人反社会的勢力

鈴木正則の裁判で最高裁判官と癒着する創価学会朝鮮人反社会的勢力の関係が明白になったので忌避いたしました。

ヘイトスピーチを理由に外国人反社会的勢力の犯罪を隠匿するような規制は問題だと考える。

事実、イトマン事件の絡む鈴木正則、鈴木聖奈のマネーロンダリング創価ならびに朝鮮人反社会的勢力との関係は明白な事実である。

 

故に犯罪を隠匿する為のヘイトスピーチ規制なら早急に見直しの必要がある。

 

ここに最高裁判官創価並びに朝鮮人反社会的勢力とな関係を明白にし最高裁判官に抗議する意味で忌避理由書を全文掲載する。

 

 

令和3年(オ)第96号
令和3年(受)第115号
 
   原 告  鈴木正則
  
   被 告 八木下 奈美
 
令和3年4月  日 最高裁判所 御 中        
 
 
申立人 八木下 奈美 印
 
忌 避 申 立 書
 
 
頭書事件について,原告は,次のとおり,忌避の申立てをする。
 
申 立 て の 趣 旨 
 
裁判官岡村和美、草野耕一に対する忌避は理由がある。との裁判を求める。
 
申 立 て の 理 由 
 
申立人は,頭書事件の被告であり,頭書事件は,御庁最高裁判所に係属し,岡村和美、草野耕一他裁判官がその審理を担当している。 
 
同裁判官は,令和3年3月19日の最高裁判所審議において,申立人に対し,申立人にとって極めて不利な判決を受諾するよう強制した。
 
1.本件は、鈴木正則、鈴木聖奈らが映画製作資金を建前に稲川会系暴力団構成員でイトマン事件主犯許永中、並びにイトマン事件関係者である国重惇史らと共に犯罪収益移転防止法違反行為に関与した事実を記事をブログに投稿していたところ、被申立人らがこれを社会的信用を貶める名誉棄損行為であるとして記事の削除と損害賠償請求を求めた事案である。
 
原判決は、基本的に被申立人の主張を認め、投稿が公益を図る目的ではなく、かつ、投稿内容が新聞や女性週刊誌の記事である事を理由に、当該内容を真実と認めることはできず、また、当該内容が真実であると信じるについて相当な理由があるということもできないとして、申立人の主張を退けて請求を一部認容した。
被申立人の公正な裁判を疑わせる事情
 
本件の投稿記事で、申立人が指摘したのは、以下のことである。(被上告人鈴木正則に関して)
 
削除対象のブログ記事から鈴木正則の経営するシーエムアイ株式会社、並びに鈴木聖奈所属事務所ダイアックスの資金の流れを証明する部分を引用する。
 
以下、引用
 
シーエムアイ株式会社の金を私的流用して配役買収が行われていた記事コピペ

実は、NHKの朝ドラ「瞳」に出演している鈴木聖奈(21)という若手女優の父親が、瀬戸の移籍金1000万円を支払ったという。しかも瀬戸とこの父親の親密な関係が疑われているとか→ranking
(以下引用)
NHK朝ドラ『瞳』に出演している鈴木聖奈の父親とグラビアアイドル出身の日向咲瀬戸早妃)さんが、なにやらアヤシイ雰囲気なんです。鈴木さんと日向さんが最近になりワケありで同じ芸能プロダクションに所属するようになったことから、現場ではさまざまな噂が飛び交っています」[PR]ChloeNHK関係者)
鈴木は、05年にデビューし、昨年公開された映画「22才の別れ」に出演。
「この映画に2億円もの大金を出資しているといわれたのが、実は鈴木の父親・M氏なんです。(中略)今年の12月に公開予定の映画でも、鈴木の“コノ役やりたい!”というひと言で、父親がゴリ押しして獲得したらしいですよ。ちょっと太めの容姿や雰囲気が、その役にはとても合わないという現場の声がもあったのですが。この映画にも1億円近い金を出資したようですね」

http://entameblog.seesaa.net/article/105896548.html より抜粋

怪しげな噂がささやかれているのは「この映画に2億円もの大金を出資しているといわれたのが、実はSの父親んです。手持ちは50億ともいわれてますが、自称ファンド屋でもともと株で大儲けした人物。でもスポンサー不足で苦しむ映画業界などでは救世主として名前があがることもあります。」(映画関係者)

Sの父親はIT関連企業C社の社長で、株では100億円儲けたとも伝えられるが、その資金力で娘の役にも関係しているのだろう。映画関係者がこんなコメントをくれた。
「今年の12月に公開予定の映画でも、Sのコノ役をやりたいというひと言で父親がゴリ押しして獲得したらしいですよ。ちょっと太めの容姿や雰囲気が、その役柄にはとてもあわないという現場の声もあったのですが、この映画にも1億円近い出資をしたようです。」
ここまでの話なら自分の娘を女優にしたい親バカで済んでしまう話ですが、この父の世間離れした行動には、芸能事務所関係者も驚きを隠せない。
「娘と同じ芸能プロダクションにHを所属させるだけでは飽き足らず、12月に公開する映画にHも出演させています。さらに人知れずの仲が怪しまれないようにするためか、今年の夏には娘のSも含めた家族で開いたホテルでのパーティーに、わざわざHも招いて一緒に食事をしています。何とも大胆な親父です。」

Hの旧芸名S.S
かつてTMも西川貴教との熱愛やグッドウィル・グループの折口会長との愛人関係が取りざたされたグラビアアイドルだ!

もともとは雛形あきこMEGUMIが所属する「サンズ」の所属で、華々しく活動していたH。
そしてやはりS.Sの再デビューにも、Sの父親の資金が飛び交ったようだ。

「前の事務所への1000万円といわれる移籍金も、実はSの父親が支払っているようです。」’芸能事務所関係者)
S.Sの家賃から携帯電話代まで支払ったことまであるそうです。

http://www.les2.net/1257.html より抜粋
 
引用以上
 
 
ブログ冒頭部に【シーエムアイ株式会社給料踏み倒し闘争】とある通り、被申立人である鈴木正則、聖奈と反社会的勢力による麻薬密売、犯罪収益移転防止法違反行為の業務上の取引関係。タレントと愛人関係にありその愛人の移籍金として多額の金員を支払ったとの事実を適示するものとして投稿したのではなく、シーエムアイ株式会社の赤字経営、倒産に至るまでの経緯、給料未払の原因としての資金の動きの適示、反社会的勢力による不法行為の犯罪収益のマネーロンダリングを投資に装い配役買収の建前で小太りで演技力の無い娘鈴木聖奈を利用した映画製作資金が犯罪収益のマネーロンダリングにつながる動きであるとして公益を図る目的で投稿した。
 
鈴木正則製作鈴木聖奈主演映画22才の別れの製作関係者大林宣彦映画作品は、原審証乙67の1の証拠と照らし合わせるとイトマン事件関係者であり稲川会系暴力団構成員である許永中が製作決定権を有していたことは複数の報道、ルポタージュの書籍化から考えて真実であり真実と信じるにつき相当な理由がある。
事実として、シーエムアイ株式会社からダイアックス株式会社に会社資金が出資された後、プラチナムプロダクションに資金が移転している。
イトマン事件による犯罪収益は5000億円と報道されており未だ犯罪収益の隠匿先は未解決事件であると報道されている。
 
報道された女性タレントの瀬戸早妃日向咲に改名しシーエムアイ株式会社が資金提供した作品2作品、(TVK味番頭、空へ、)に出演していた事実は放送の履歴や宣伝の記録があることからも明白な事実である。シーエムアイ株式会社鈴木正則がどのような理由で出資したにせよ、本業の経営赤字の原因となった無駄な協賛の資金提供した事が主な原因で経営が傾いた事実は、証乙-26の倒産の兆候から時期が一致する事からも真実であり真実と信じるにつき相当の理由がある。
 
また、鈴木正則製作鈴木聖奈主演映画22才の別れに2億円の出資があった事実は放送の履歴や宣伝の記録があることからも真実であり真実と信じるにつき相当の理由がある。証乙-35、証乙-40参照
 
申立人が独自で10年を超える警察相談並びに情報提供で知りえた事実、報道記事と会社登記簿謄本を取得し調査した所、鈴木正則の犯罪収益の移転組織は山口組暴力団構成員下村好男の関係者で協力関係が構成されている。
 
下村好男の犯罪組織の構成員と思われる交友関係にベンジャミン・フルフォード、朝堂院大覚、朝堂院大覚の子息である松浦大輔、元関東連合メンバー与国秀行がいる。
鈴木正則から下村好男の関与するゆびとまエンターテインメントに資金が流れた後、朝堂院大覚、松浦大輔を経てリミックスポイントなる企業を経由して犯罪収益の一部は国重惇史の手に回っている。
 
また、朝堂院大覚は、イトマン事件主犯である許永中と親しい間柄である事実をyoutubeなどにおいて自ら公言している。
 
証拠-1 犯罪収益移転ルート相関図
 
 
この鈴木正則鈴木聖奈が製作に関与した映画「空へ」に出演した金子兼なる人物は在日朝鮮人であり反社会的勢力である関東連合関係者であり麻薬使用の疑いがある役員のタレント事務所であるプラチナムプロダクション所属タレントである。
 
申立人は大林宜彦の映画製作資金を指揮していた報道のあるイトマン事件主犯である許永中は在日朝鮮朝人であり稲川会系暴力団構成員であると警視庁組織犯罪対策部担当捜査官より確認を取っている。
 
稲川会系暴力団首領も在日朝鮮人である。
 
プラチナムプロダクション取締役松浦勝人が経営するavex松浦勝人社長の社長室長は元稲川会系暴力団構成員遠藤日出樹が就任していることが報道されている。
 
プラチナムプロダクション取締役松浦勝人は麻薬乱用者であることは複数の報道記事があることから事実であると信じるにつき相当の理由がある。
削除命令が出たブログ記事の一部を抜粋する。
ブログ投稿の引用記事は公刊された報道機関の報道記事からの引用である。
 
以下、引用。
 
実は現鈴木聖奈所属事務所代表吉本曉弘も関与している
毎日新聞の記事。
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200110/21/20011021k0000m04 0132000c.html
ライジングプロ(現フリーゲートプロモーション、東京都港区):還流金、現金 で受領 元社長、発覚を恐れ 旧ライジングは、広告宣伝やイベント企 画など の仕事を発注したように装って、脱税の共謀容疑で逮捕された吉本暁弘容疑者 (46)が経営する芸能プロなどにいった ん費 用を支払い、 10~20%の謝礼を差し引いた残りを還 流させる方法で、約5億円の 裏金を作って いたことが判明している。 さらに平元社長は、東京地検特捜部が強 制捜 査に着手する前に、吉本容疑者ら取引 先と 打ち合わせたうえで、現金が還流していないように装うため経理書類を偽造させたと いう。 旧ライジング関係者は 「元社長は、 裏金の証拠がはっきり残るよ うなことは決 してしないはずだ」 と話す。 還流金は原則 として1対1で受け取り、 逮捕前には、 取引先社長らと還流の事実を否定する口裏 合 わせ もしていたという。 東京地検特捜部 は、裏金作りが発覚しにくいよう現金で授 受を行ったとみて、脱税工作の解明を進め ている模様だ。 毎日新聞10月21日] ( 2001-10-21-03:01 )

【特記事項は平哲夫安室奈美恵所属事務所代表】

人気歌手の安室奈美恵さんらが所属する大手芸能プロダクション「ライジングプロダク ション」(東京都港区、現フリーゲートプ ロモーション)が1999年8 月期までの 3年間に約25億円の所得を隠し、約9億 円を脱税したとして、東京地検特捜部は18 日、創業者兼創価学会員で前社長の平哲夫容疑者(55)ら9人を法人税法違反の疑いで逮捕、東京国税局と合同で関連約50 か所の捜索を始めた。

【速報】ライジングプロ平哲夫前社 長、今日逮捕へ!! mimizun.comよりコピペ
現在、安室奈美恵ちゃんは平哲夫に謝罪したとの事ですが平哲夫の過去に問題があるのは間違いない。

▼マスコミの情報を印象操作しているのも平哲夫だ!

※抜粋コピペ
「当然ですよ。三誌とも明らかにライジングプロの意向を受けて、ライジング発の情報で書いているんですから」

こう語るのは、ある週刊誌の関係者。たしかに、記事中には事務所の関係者が再三登場して内幕を証言しているし、提案書や謝罪の手紙なども事務所の幹部でなければ入手することはできない。ようは、安室らの独立に腹をたてたライジングの関係者が情報を流して、マスコミにネガティブキャンパーンをはらしている、そうとしか思えないのである。

だが、ライジングの意向にそって、安室と西氏がただのわがままで独立しようとしていると書きたてているマスコミが一切ふれない事実がある。

それは、安室がライジングの平社長と距離をおきはじめたきっかかけが巨額脱税事件だったということだ。2001年、ライジングは国税庁から年間で25億円という巨額の所得隠しを摘発され、平社長は2年あまりの実刑判決を受けている。しかも、この事件の捜査や公判で、ライジングと平社長のブラックな実態が次々と出てきた。

平社長所属タレントのプロデュース費用などをいったん取引先に支払い、大半を戻させ5億円以上の裏金を捻出していたのだが、その金を暴力団関係者にばらまいていたのだ。

平社長は2002年6月の公判でU氏という人物にヤクザ対策費として1億5千万円を支払ったことを明かしている。当時の法廷の様子を報じた「アサヒ芸能」(2002年7月11日号)によれば、平社長は法廷でこう証言したという。
「Uさんは闇の世界の人といわれておりますが、マスコミ業界に長くおり、私の身分を保障してくれる人だった。私は中学時代から不良少年で、20歳でその世界を抜けるために指を詰めた。(中略)実際、コンサートへの妨害は一回もなく、領収書のない金の効果だと思った」
平社長はこのとき、自身が元暴力団員で指のないことも明かしており、傍聴席の記者も目を丸くしたと書かれている。それはともかく、裏金は暴力団の他にも、政界や芸能界、そしてマスコミにもばらまかれていたことが次々と発覚していった。こういったことがあって、安室はライジングと平社長に対して不信感を強めていったのである。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9186800/ よりコピペ
更に更に!こんな記事も!
最低のタレント事務所ですね。

平哲夫、春日隆、吉本暁弘らライジングプロダクショングループ幹部が落ち目の国分佐智子にAV出演を強要させる情報が巷の間で話題になっている。
http://t.co/u4yPGVVHHX よりコピペ

 

なおかつ、安室奈美恵ちゃんともお仕事していた小室哲也さん脱税の保釈金3億円をavexMAX松浦に肩代わりしてもらったみたいですが大丈夫ですか?
http://www.geocities.jp/burningjap/tk.html

そのMAX松浦も大変な事になってるみたいですが…

エイベックス松浦社長、ドラッグパーティー報道! 
あゆとクスリ依存の履歴 - エキサイトニュース

http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20130823/Cyzowoman_201308_post_940woman.html

▼記事コピペ
 創業25年を迎えた今年3月の決算で、売り上げ・営業利益ともに過去最高益を達成した大手レコード会社・エイベックスだが、同社の松浦勝人社長の決して表沙汰にはならない女とクスリの“履歴”について、「週刊文春」(文芸春秋)8月29日号が報じている。
 同誌によると、かつて松浦氏は都内のプライベートバーや、音楽プロデューサー・小室哲哉が全盛期に借りていた都内の高級マンション、さらには以前住んでいた都心にある地上3階、地下1階の大豪邸で大麻を吸い、女性を連れ込んでセックスに及ぶ“ドラッグパーティー”を頻繁に行っており、大麻とコカインを常習していたそうだ。さらには、MDMA(合成麻薬)も好きで、懇意にしているヤクザに調達を頼んでいたという。
 松浦氏の素行は同社内でも問題視され、2004年には当時会長だった依田巽氏が松浦氏の素行を徹底的に調査しようとしたところ、アーティストを味方につけた松浦氏がクーデターを起こし、依田氏を会社から放逐。当時は専務だった松浦氏が、自らが社長のイスに座ってしまったというのだ。

2014.08.23の記事ですね。

 


エイベックス社長、薬物使用&女連れ込み?華原朋美も?新人大コケ連発で影響力に陰りか
- ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/7972140/
▼記事コピペ
 そんな松浦氏の薬物使用疑惑と、派手な“女性交遊”生活について、本日(8月21日)発売の週刊文春文藝春秋/8月29日号)が報じている。

 同誌記事によれば、松浦氏が以前住んでいた南青山の地上3階・地下1階の大豪邸で頻繁にパーティが開催され、松浦氏はいつも地下1階のダンスクラブで酒を飲むと2階のベッドルームの女性を連れ込み、行為が終ると部屋の外に置かれた特等席のソファで大麻を吸うのがパターンだったと語る、元パーティー常連の証言が紹介されている。

 また、「松浦さんが常習的に大麻を吸っていることは社内では有名でした」という元エイベックス社員の証言のほか、松浦氏が以前所有していた“秘密クラブ”で、当時小室哲哉破局したショックのせいか、薬物服用で完全に酔った状態でフラフラと全裸で徘徊する華原朋美を、松浦が指差しながら「小室の彼女をヤッてやったぜ」と自慢する姿を目撃したという衝撃的な証言まで掲載されている。

因みに文春がすっぱ抜きした模様。
 
引用以上。
 
削除命令の出たブログ記事に登場するプラチナムプロダクション取締役松浦勝人は熱心な創価学会信者である事実は複数の報道機関より報道されており公然の事実である。
 
 
岡村和美最高裁判所裁判長に対する公正な裁判を疑わせる事情
 
矢倉克夫公式ホームページ https://yakura-katsuo.jp/minutes/2016/04/05/3692/
によると、岡村和美最高裁判所裁判長は、法務省人権擁護局政府参考人として松浦勝人が所属する創価学会が政治支援母体である公明党矢倉克夫と共にヘイトスピーチの主な対象とされている在日韓国・朝鮮人の方々やデモ等が行われた地域の住民の方々からの聞き取り調査を行った事から松浦勝人が所属する創価学会が政治支援母体である公明党矢倉克夫と共にヘイトスピーチの主な対象とされている在日韓国・朝鮮人 との共同権利者、共同義務者 であり、当事者と密接な関係にあった。
第23条第1項第1号~第3号、第5号。
 
証拠-2 矢倉克夫公式ホームページ
本件は許永中、稲川会系暴力団首領、プラチナムプロダクション金子兼をはじめとする関東連合メンバー、などの在日朝鮮人を中心とした外国人反社会的勢力、麻薬乱用の報道があるプラチナムプロダクション取締役創価学会松浦勝人による犯罪行為を告発する目的として公共の利害に関する特例、並びにネット上の引用ルールに基づき投稿していたものである。
本来であれば、反社会的勢力との事実関係、資金の流れ、犯罪事実を考慮し違法性阻却自由を認めなければならない。
 
にも拘らず、創価学会在日朝鮮人による犯罪収益移転防止法違反行為、麻薬取締法違反行為、私文書偽造不正アクセス禁止法違反行為などの法令違反である犯罪を黙認し申立人に対し,申立人にとって極めて不利な判決を受諾するよう強制した。
 
草野耕一最高裁判所裁判官に対する公正な裁判を疑わせる事情。
 
Wikipedia  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%89%E9%87%8E%E8%80%95%E4%B8%80 によると草野耕一裁判官は、1999年(平成11年)11月 - 楽天株式会社取締役に就任し、2006年(平成18年)9月 - 楽天証券ホールディングス株式会社取締役に就任している。
証拠-3草野耕一Wikipedia
 
本件に於ける犯罪収益移転防止法違反行為は、イトマン事件に関する犯罪収益移転防止法違反行為であり鈴木正則の犯罪収益の移転組織は山口組暴力団構成員下村好男の関係者で協力関係が構成されている。
下村好男の犯罪組織の構成員と思われる交友関係にベンジャミン・フルフォード、朝堂院大覚、朝堂院大覚の子息である松浦大輔、元関東連合メンバー与国秀行がいる。
鈴木正則から下村好男の関与するゆびとまエンターテインメントに資金が流れた後、朝堂院大覚、松浦大輔を経てリミックスポイントなる企業を経由して犯罪収益の一部は国重惇史の手に回っている。
証拠-1 犯罪収益移転ルート相関図
 
国重惇史は、Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%8B%E9%87%8D%E6%83%87%E5%8F%B2 
によると、1999年からディーエルジェイディレクトエスエフジー証券(現楽天証券)社長を務め、楽天三木谷浩史会長に同社の売却を提案し西川善文三井住友銀行頭取との間を仲介[3]。
売却に伴い楽天グループ入りし、2005年楽天副社長に就任。2006年楽天証券会長。2008年イーバンク銀行(現楽天銀行)社長。2012年楽天銀行会長[1][2]。楽天グループのM&Aなどを担った。2014年楽天副会長に就任も、同年「一身上の都合」で退任[4][5]。2015年リミックスポイント社長[2][1]。
証拠-4 国重惇史Wikipedia
楽天グループに関する報道リテラ  https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_2652/ によると、
 
関東連合がITというのは意外だが、柴田自身、ある時期からネット広告業に進出して大儲けしていた。広告主は、サラ金業者、出会い系サイト業者、無修正アダルト動画で、柴田によれば、ライブドアサイバーエージェントも黎明期には同じようにグレーゾーンのビジネスに手を染めていたのだという。
 そして、もともとコンプライアンス意識の低かったITやベンチャー経営者たちが西麻布などで派手に遊ぶようになり、柴田のような関東連合系の経営者と接点をもつようになっていったということらしい。
 たとえば、同書には、楽天三木谷浩史会長、サイバーエージェント藤田晋社長、USEN宇野康秀会長、テイクアンドギヴ・ニーズの野尻佳孝会長、GMOインターネット熊谷正寿会長などの錚々たるIT、ベンチャー長者たちが、当時、脱法行為に近いガールズバーを共同で所有していた話が書かれている。市川海老蔵事件で有名になったバルビゾンビルにあり、国際指名手配中の見立容疑者もしょっちゅう出入りしていたこの店にはプライベートフィルムが貼られたオーナーズルームがあり、IT長者たちは中が見えないその部屋で、夜な夜な女をはべらせ、宴に興じていたというのだ。
証拠-5リテラ報道記事
 
なる報道がリテラを始めネット上で散見されていることから
 
事件について当事者と共同権利者、共同義務者 であり、当事者と密接な関係にあった。
第23条第1項第1号~第3号、第5号
 
本件は在日朝鮮人を中心とした外国人反社会的勢力による犯罪収益移転防止法違反行為を告発する目的として公共の利害に関する特例、並びにネット上の引用ルールに基づき投稿していたものである。
本来であれば、反社会的勢力との事実関係、資金の流れ、犯罪事実を考慮し違法性阻却自由を認めなければならない。
 
にも拘らず、元関東連合メンバーをはじめとする楽天グループとの共謀による創価学会在日朝鮮人による犯罪収益移転防止法違反行為、麻薬取締法違反行為、私文書偽造不正アクセス禁止法違反行為などの法令違反である犯罪を黙認し申立人に対し,申立人にとって極めて不利な判決を受諾するよう強制した。
 
 
以上によると,同裁判官らには,裁判の公正を妨げるべき事情があるといえるから,申立人は,上記申立ての趣旨記載の裁判を求める。

 

 

転載以上

 

カンパ振込先
みずほ銀行神谷町支店
2383661

ヤギシタ ナミ