チャイニーズ集団ストーカーと偽Qanon QAJF Eri
アメリカでチャイニーズマフィアと思われる集団ストーカーがFBIによって検挙された記事を以前投稿した。
元記事
https://technocat1026.hatenablog.com/entry/2020/11/07/220504
で、大事件!
日本国内でもチャイニーズマフィア洪門がQAJFの名を語り集団ストーカー加害行為を行なっていた事実が判明した。
また、ジンバブエ基金なる寄付金をジンバブエに移転させる行為から寄付金詐欺を疑われている。
以下、詳細引用。
https://note.com/mitsuwo_virgil/n/nbc50a9aad6f3
QAJFは、もともとはドイツ人女性のイーグル氏という方が日本のQAnonへの連絡用に作った組織QAJだった。佐倉氏の日本のQAnonの歴史を記したサイトでは、Eri氏がツイッターを始めたのは2019年1月だ。その後半年余りの間にQAJの組織内で何度も騒動が起こり、最終的に2019年7月頃からEri氏が主導でQAJFの組織に変わった。Eri氏は主導権を握ると、悪い噂を流したり集団ストーカーによってイーグル氏やEri氏に従わないメンバーを追い出していったと佐倉氏は言う。ちなみに、私の5ちゃんねる立て子ボランティアの同僚であるちーたろ氏もEri氏を知っており、QAnonの事情に詳しかったが、彼女もまた2019年の暮れごろから「集団ストーカー」について、その恐ろしさを人々に訴えていた。
中略
Eri氏がQAJFの中でジンバブエ基金投資を主導していたが、そのお金の使途は不明だと話す。
2020年5月にEri氏はQRAFTグッズ販売を始め、6月にはQAJFの商標登録が富田誠志の名前でされている。
[商願2020-75157]
商標:[画像] (標準文字) /
出願人:富田 誠志 /
出願日:2020年6月17日 /
区分:25(被服,洋服,ジャケット,ダウンジャケット,風除けジャケット,コート,オーバーコート,ジャンパー,雨着,セーター類,ニット製被服,カーディガン,ベ… pic.twitter.com/q4lDwLKP1B
— 商標速報bot (@trademark_bot) July 7, 2020
QRAFTという会社については、Qグッズの販売サイトで見ることができる。南青山に事業所があるという。
特定商取引法に基づく表記 | QRAFTwww.qraft.info
URLをジャンプして住所を確認。
全く同じ住所の同じビル内にベンジャミンフルフォード、下村好男、朝堂院大覚らと交際のあるチャイニーズフリーメイソンでありチャイニーズマフィア洪門の事務所があった。
サイバー犯罪ならびにジンバブエ基金の関係を相関図にしておく。
ちなみにサイバー犯罪のIPアドレス等の証拠
https://technocat1026.hatenablog.com/entry/2020/12/02/000022
最初はベンジャミンフルフォードに反社会的勢力と自民党の関係の情報提供のメールをした際、「下村好男に殺されかけた…」と返信下さいました。
その後、
僕はベンジャミンフルフォードから実際に地面師詐欺と思われる仕事を紹介された。
脱税で起訴された川本源司郎の熱海の別荘を国税庁に差押えされる前に借金の肩代わりとして差押えたいとの話だった。
400万円は下らない物件だと言う。
借用書の有無とか確認すれば良かったんだけど此方も未だ素人。
熱海の別荘の登記簿を取り所有権が移転してないか?
出張して調べた。
自称同じ集団ストーカー被害者で資産家の家の飯島伸介なる人物がスポンサーとして調査費は出していた。
正直、川本源司郎の別荘は土地の登記がバラバラで家屋全体の土地の登記簿を取るだけで四苦八苦。
間違いなく川本源司郎の所有権である事を確認した。
スポンサーの飯島氏に
「あとは借用書持って司法書士に差押えの所有権移転を頼めばOK」
と、調査結果を説明したら…
借用書なんか無い…とのこと。
しかも、10年住めば所有権はお前の物になる…
いや、国税庁が差押える予定がある物件に10年住める訳が無い。
てか、川本源司郎の別荘ってなんとなく死体とか埋まってそうな雰囲気がある。
こっ怖い…🙀
借用書無しで差押え出来る訳がない。
物件を売却した後の400万円の話は何処へ?
詐欺だ…
自称集団ストーカー被害者の飯島伸介はAndroid端末が間違いなくプロキシ経由とDNSルーティングはしていた。
被害者だと思った。
挙動不審な点が多く父親に対するコンプレックスがあるように見えた。
2020年になり飯島伸介とは、
「(飯島氏が)集団ストーカー加害者の調査、被害者である事を証言する証言料と刑事告発のサポートで月15万円+調査書類作成実費」
で、しばらくクライアント契約をしていた。
しかし、具体的に集団ストーカーのハッキングの告訴の一歩手前で音信不通になった。
ベンジャミンフルフォードは電話を着信拒否。
公衆電話から電話すると一瞬出て「もう、電話して来ないで」(ガチャ切り…)
ベンジャミンフルフォードさん
飯島伸介さん
あの、作業や調査実費とかは貰いましたが報酬の400万円は不法占拠しないと受け取れないのでしょうか?
また、ベンジャミンフルフォードさん…
①
最初に反社会的勢力と自民党の関係の情報提供した際、「下村好男に殺されかけた…」と返信下さいましたが、未だ下村好男と仲良しですよね。
②
ベンジャミンフルフォードさんと交友のある朝堂院大覚さんはイトマン事件犯人の許永中親しい間柄。
③
朝堂院大覚の御子息松浦大助氏は同じイトマン事件の國重悟史氏のリミックスポイントに出資してましたよね。
④
また、許永中と交友のある亀井静香さんがジャパンライフの件で自民党に大量のお中元
⑤
更に亀井静香が取り持つ縁でジャパンライフと警察官僚天下り先で警察ともズブズブ。
亀井静香の警察官僚コネクションは京都、群馬、北海道。
http://hunter-investigate.jp/news/2018/11/15-japanlife.html
なおかつ、亀井静香さんと一緒に国民新党を離党した亀井亜希子さんは立憲民主党に。
引用参考 URL
https://anincline.com/kamei-shizuka/
亀井静香は、元警察官僚にして、運輸大臣や建設大臣を歴任してきた政治家です。2005年に亀井静香が旗揚げした国民新党は、2大政党政治の中で、徐々にその勢力を弱め、埋没していきました。あげく2012年には、民主党との連立政権の維持、離脱をめぐって党内が分裂。亀井静香は代表を解任され、亀井亜希子とともに国民新党を離脱して、無所属となります。
その風貌から、亀井亜希子は亀井静香の娘のように間違われることが多いですが、2人の間に血縁関係はありません。その後のめまぐるしい政界再編の中で、亀井静香は、所属政党を次々と変えていきます。そして2015年には、自民党や公明党、民主党や維新の党などの与野党国会議員約40名と、超党派グループ「地域活性化協議会」を結成。同会代表に就任しています。
⑥
元法務大臣河井克行と仲良く自民党から贈収賄のお金受け取ってるのも亀井静香秘書。
⑦
元亀井派の二階派の武田良太元国家公安委員長も反社会的勢力からパーティ券購入。
⑧
河井克行元法務大臣に贈収賄資金を提供した菅義偉現総理大臣後援会の方。
最近、地面師組織に元神奈川県警察保土ヶ谷寮を転売してますがコレどーゆー関係?
ちなみに下村好男と地面師詐欺組織の間にいるのがシーエムアイ株式会社鈴木正則。
許永中に映画製作費を指示されていた大林宣彦の映画の制作も鈴木正則、主演は鈴木聖奈。
鈴木聖奈は脱税男で関東連合とズブズブの平哲夫が取締役で稲川会総本部のご近所の某タレント事務所に一時、所属してました。
マジで。
⑨
桜を見る会でもジャパンライフ詐欺関係者が多数来客してましたけど詐欺組織と自民党仲良し過ぎてw
⑩
秋元司IR汚職事件で揉み消しに大活躍して起訴されたのも朝堂院大覚の御子息松浦大助でした。
500ドットコムの紫光集団って名前がもうチャイニーズフリーメイソンとしか思えません。
ここでQAJF詐欺の話に戻ります。
事実として、ベンジャミンフルフォードさんはチャイニーズフリーメイソン洪門のサイトの英訳引き受けてましたけど洪門の事務所と同じ住所である2020年5月にEri氏はQRAFTグッズ販売を始め、6月にはQAJFの商標登録が富田誠志の名前でされている店舗はどのような御関係ですか?
QAJFのジンバブエ寄付金詐欺の件も含めて詐欺組織じゃありませんか?
あと、道教黒魔術降頭術や蠱毒を使って集団ストーカー被害者を攻撃したり気功を使った憑依などの身体コントロールを千人計画の一環として生体実験攻撃するのをやめろやください。
中国黒魔術対策ページ
https://technocat1026.hatenablog.com/entry/2020/11/09/002409
あと集団ストーカー被害者の飯島伸介さん
ご存命ですか?
連絡お待ちしております。
オマケ
QAJF詐欺組織Eriのジンバブエ基金って黒魔術依頼の報酬かな?
同じ南アフリカで呪詛禁止のニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSportsWorldCup_3058/?p=2
以下引用
02年以降、アフリカサッカー連盟は「呪い禁止」を加盟する各国協会に通達したものの、ピッチ外では呪術師による各種祈とうは珍しくない。10年南アフリカW杯に向けて1次リーグで日本と同組になったカメルーンが呪術師をチームに同行させていると大きく報道された。結果は日本にも初戦で敗れるなど1次リーグ敗退となったが、大舞台で勝利するためには“何でもあり”なわけだ。
また、ファンや関係者が母国の勝利を願って呪術に頼る可能性も否定できない。実際、これまでもアフリカネーションズカップをはじめタイトルのかかる大きな大会では、黒魔術のいけにえとなる動物の臓物などがグラウンドに埋められないように、試合前には24時間体制でスタジアムを警備することが公式の規定として定められている。