【中国黒魔術解説】オカルトを科学するとテクノロジー犯罪になる。

敵は中国系フリーメイソン洪門である。

従って、道教系の黒魔術を使う。

故に敵の黒魔術から学習する必要がある。

ちなみに道教黒魔術対策は次回、改めて記述する。

 

簡単にどの様な黒魔術があるか?

 

簡単にピックアップしておこう。

https://chkai.info/tame_head

降頭術は中国南方の各省や東南アジア諸国で行われる呪術である。降頭術を実施する呪術師を降頭師という。

降頭術には様々な種類があるが、呪物として人骨、血液、頭髪、爪、胎児など、人体の全部または一部を用いることが多いという共通性がある。

 

降頭術は邪悪な呪術であるとは限らない。恋愛成就や金運向上をもたらすような願望を叶えるための降頭術も存在するからだ。

しかし多くの場合は降頭術は他人を害し、場合によっては呪い殺す恐ろしい呪術であると考えられている。

 

降頭術には様々な種類があるが、薬降、飛降、鬼降の3種類が主流である。

 

薬降
薬降は呪力を込めた毒物を用いる呪術であるから、蠱毒と非常に似た呪術であると言われている。

毒物を媒介にするため、呪力だけを用いる呪術よりは成功しやすい。そのため薬降は、降頭術の中では最も初歩的な降頭術であると考えられている。

薬降に用いられる毒物は蠱毒と同じように呪術的なプロセスで作られる。

例えば五毒降頭と呼ばれる薬降がある。

この場合の五毒は蛇、蜈蚣、蝎子(サソリ)、蜘蛛、蟾蜍(カエル)を意味する。ただし蟾蜍ではなく壁虎(ヤモリ)を用いる五毒降頭もある。

五毒降頭には生降と死降の2種類がある。

生降は生きた五毒を操る呪術だ。

例えば蛇を使うとしよう。呪われた相手は蛇に噛まれて死亡するのだ。

呪いの相手を噛むのは毒蛇とは限らない。毒が殺すのではなく、蛇に込められた呪力により死亡するのである。

死降は五毒の死骸から毒物を作る呪術だ。

死降も動物が本来持っている毒を利用する術ではなく、毒物に呪力を込めることによって致死的な毒を作る呪術なのである。

死降の毒の本質は呪力であるから、降頭師は呪文を使うことにより、毒物を食べた相手を意のままに苦しめることができるという。

死降にも様々な種類がある。

即死に近い呪殺が可能な死降がある一方で、2年から3年ものあいだ原因不明の病気に苦しみ、最終的に死亡する死降もあるのだ。

死降による死は悲惨である。

体内に大量の虫が増殖し、皮膚が爆発するように破けて死亡する例や、目、鼻、耳、口、肛門、性器から血を噴き出して死亡する例、突然腹が避けて腸が飛び出して死亡する例などがあるという。

ただし食べ物や飲み物に注意していれば、薬降による呪いを避けることができる。

降頭術が盛んな中国の南方では、信用できる食堂や店舗の商品以外を口にしないのが鉄則になっている。

 

中略

 

飛降
飛降は薬降よりも高度な呪法である。

薬降は呪術を仕掛ける相手に呪薬を服用させる必要があるが、飛降は何かを食べさせることなく相手を苦しめ、場合によっては殺すことができるからだ。

飛降には鏡降、玻璃降、動物降など多くの種類がある。動物降は用いる動物によって蛇降、蝙蝠降、蜈蚣降などに分かれる。

飛降は一般的に相手が身に着けている物品を媒介にして呪力を及ぼすことが多い。

自分の衣服やアクセサリーが他人の手に渡ると、降頭師に悪用される危険があるのだ。

また呪力を込めた物品を手渡す方法もある。飛降が盛んな土地に旅行に行き、来歴のわからない土産物などを渡されたときは注意が必要である。

一部の降頭師は対象となる人物と会話をするだけで呪いを完成させることもできるという。

雲南省に旅行に行った上海の学生が、帰宅後に強烈な腹痛に襲われ、病院で検査を受けた結果、胃の中から大量のガラスが発見されたケースがある。

これは玻璃降の結果である。

彼は特におかしなものを食べたり、呪いをかけられたりした覚えはないという。恐らくかなり高度な呪力をもつ降頭師に呪われたのだろう。

この人物のように、自分を怨んでいる人間がいるはずのない旅行先で、呪いをかけられるケースは非常に多い。降頭師は呪力を試すためだけに他人を呪うことがあるようだ。

 

鬼降
中国の南方またはタイ、マレーシア、インドネシアなどの東南アジア諸国では鬼降が盛んである。

鬼降は養鬼とも呼ばれる呪術だ。「鬼」と呼ばれる霊的な存在を使役して、目的を果たすのである。

 

この場合の鬼の実体は生後間もなく死亡した嬰児や生まれる直前に死亡した胎児の霊魂である。

 

鬼降にも様々な作法があるが、その一例を紹介しよう。

降頭師は嬰児が死亡したという情報を聞きつけると、遺体が土葬された直後の墓に赴く。墓に行くのは深夜でなければならないという。

降頭師は墓に木を植え、霊魂を木に移動させるための「勾魂」の儀式を行う。

数日後にその木を持ち帰り、彫刻刀で高さ5センチほどの小さな人形を作る。

 

完成した人形には丁寧に目鼻、衣服を描き、容器に入れて透明な油を満たす。この油は降頭師の呪力に感応して黄色く変色すると言われている。

このようにして作られた小さな人形には霊魂が宿っている。

霊魂に対して所定の礼拝を行うと、霊魂は所有者の願いを叶えると言われている。その願いは金運向上や恋愛成就などポジティブな願いでもよいし、誰かを陥れたり殺したりするネガティブなものでも構わない。

霊魂の力量には差がある。大きな苦しみの中で死んだ子供の霊魂ほど強力な呪力を持つのだ。そのような霊魂を飼うことになれば、願いは確実に叶う。

 

引用①以上

 

世界に色々な黒魔術はあるが嬰児や胎児を使うのは世界共通かと思う。

 

 

 

実は、奇妙な頭痛だが、ある呪文で解除出来る場合がある。

仮に頭痛がひどいなら、、、

 

「将門は、こめかみよりぞ 斬られける。たわらとうたの はかりごとにて。」

 

と唱えてみよう。

 

あっさり解除出来る時もある。

 

冗談で試して見てほしい。

 

明治維新の頃に日本の神仏習合を破壊し雨降山大山寺などを焼き討ちにし僧侶達を虐殺したのは平将門の末裔の平田 篤胤(ひらた あつたね)である。

 

神仏分離

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E4%BB%8F%E5%88%86%E9%9B%A2

明治元年(1868年)、明治新政府は「王政復古」「祭政一致」の理想実現のため、神道国教化の方針を採用し、それまで広く行われてきた神仏習合神仏混淆)を禁止するため、神仏分離令を発した[4]。

神道国教化のため神仏習合を禁止する必要があるとしたのは、平田派国学者の影響であった[5]。

 

明治期の神仏分離廃仏毀釈

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%83%E4%BB%8F%E6%AF%80%E9%87%88
大政奉還後に成立した新政府によって慶応4年3月13日(1868年4月5日)に発せられた太政官布告[5](通称「神仏分離令」「神仏判然令」)、および明治3年1月3日(1870年2月3日)に出された詔書「大教宣布」[6]などの政策[7]を拡大解釈し暴走した民衆をきっかけに引き起こされた、仏教施設の破壊などを指す。

日本政府の神仏分離令や大教宣布はあくまでも神道と仏教の分離が目的であり、仏教排斥を意図したものではなかったが、結果として仏像・仏具の破壊といった廃仏毀釈運動(廃仏運動)が全国的に発生した。特に長年仏教に虐げられてきたと考えていた神職者たちは各地で仏教を排撃し、仏像、経巻、仏具の焼却や除去を行なった[1]。

 

中略

 

廃仏毀釈の徹底度に、地域により大きな差があったのは、主に国学の普及の度合いの差による。平田篤胤派の国学や水戸学による神仏習合への不純視が、仏教の排斥につながった。廃仏毀釈は、神道を国教化する運動へと結びついてゆき、神道を国家統合の基幹にしようとした政府の動きと呼応して国家神道の発端ともなった。

 

おかげで日本の霊的エネルギーバランスは完全に狂ったまま終戦まで誤った祀り方をしたままだ。

 

その、平将門の伝説も中国黒魔術の呪術に非常に近い伝説がある。

 

案外、怨霊のエネルギーを奴等は使っている可能性が無いとは言い切れないのだ。

 

引用②

飛頭
中国南方の各省や東南アジア諸国には降頭術という呪術がある。

降頭術の中で最も難易度が高く、危険であり、多くの人にとって脅威になるのが飛頭降だ。

飛頭降の最大の特徴は、呪術の対象が他人ではなく降頭師自身であるという点だ。つまり自分で自分に呪術をかけるのである。

目的はふたつある。

ひとつは飛頭降により自分自身の呪力を強化することだ。もうひとつは永遠の命を手に入れることである。

降頭師にとって飛頭降は最高の呪術である。飛頭降によって降頭師の呪術師としての鍛錬が完成するのだ。

飛頭降のプロセス
飛頭降は最高の境地に達した降頭師だけがなしうる難易度の高い呪術である。

修行と鍛錬によって十分な法力を身につけた降頭師は、飛頭降を行う場所を慎重に選ぶ。なぜなら飛頭降を他人に見られたり妨害されたりすると、降頭師は死亡し、しかも転生もできなくなるからだ。

目立たない安全な場所を確保したら、降頭師は呪符と呪文により自分自身に呪術を働かせる。

十分な呪力があれば、降頭師の首は深夜になると胴体から分離し、空中を浮遊することができる。

引用②以上

 

オマケ

日蓮江ノ島で斬首された際、死なずに一命を取り留めた伝説もこれに近い。

 

 

 

 

ま、オカルトはオカルトだ。

ハーバード大学の教授が研究したのがゾンビ研究だ。

笑ってはいけない。

中国にも同じ伝説はある。

キョンシーとか正にそれなんである。

人を意のままにコントロールしたい。

奴等の欲望は見え透いている。

お前らに支配されてたまるか!

 

敢えて日本の警察機関の皆様が読んでもゾッとする現実問題になる様に解説しよう。

 

中国千人計画

ロシア、場合により北朝鮮大韓民国が、

真剣に人をコントロールする技術を研究していたらどうします?

 

日本でもムーンショット計画とかありますけど、

この計画が中国や北朝鮮に漏洩してる上に日本国民がターゲットだとしたら?

警察は、もちろん自衛隊に米軍も日米安保理条約に基づき対策を立てる必要がある位、、、

 

奇妙な黒魔術には想像以上の攻撃力がある。

 

下手すると核兵器など無用の戦争って事になる。

 

事実、伝説は伝説ですが、

 

しかし、伝説通りの護法で僕は正気を保ち、、、

 

呪詛した相手が僕の返り討ちで色々とボロを出している。

 

アメリハーバード大学で具体的なゾンビの研究が行われていた事実だけを紹介しよう。

 

長くなると要点が分かりづらいのでURLのみ貼る。

https://etica.exblog.jp/1361535/

 

補足するとハーバード大学は中国千人計画に参加している大学教授チャールズリパーがいる。

 

ハーバード大学から中国千人計画に研究者が青田買いされ黒魔術が科学的に研究されているとしたら?

 

これは、サイキックWAR…?

 

あるいは、ヨハネ黙示録に於けるハルマゲドンと言うアレだ。

 

中国台湾反社会的勢力洪門と他の悪魔崇拝フリーメイソン創価学会や他の日本の麻薬密売組織と協力関係を有している。

 

しかし、差別を扇動しない様に心掛けている。

清の時代に何が起きた?

阿片戦争で清国はめちゃくちゃにされ中国フリーメイソン洪門に乗っ取られた。

 

そこから日本に渡り真面目に生きてきた中華街の皆を差別する訳にはいかない。

護法の意味で横浜中華街にある媽祖様や関帝君の寺院も参拝したい。

八卦鏡などを調達している中華街の皆に申し訳ないのでな。

 

同時に中華街が創価メイソンに支配されるのは頂けないって話だ。