ガースー→ビルゲイツ→クリントン財団→不正選挙

日本はマネロン横行する理由はこれだ。

https://twitter.com/mofajapan_jp/status/1348832526765154306?s=21

 

ガースーに関して他にも地面師から贈収賄容疑。

外国人反社会的勢力とは馴れ合いの共産党立憲民主党

地面師のマネロンや集団ストーカーの陳情は一切無視されるので政治腐敗は与党も野党も同じ穴のムジナ。

 

 

ガースー政権地面師詐欺組織との癒着関係?

これは間違いなく、関東連合OB塩田大助とマネロン 豚鈴木聖奈のタニマチ許永中だ!

イトマン事件主犯の許永中ならパチンコ経営、韓国と北朝鮮にもパイプがある。

また、ABCホーム、秋元司のパーティー券購入している塩田大助の仲間と言うのは公益性から実名を上げて然るべき内容だ。

 

公有地転売の「菅総理」タニマチの正体とは 

パチンコ経営、韓国と北朝鮮にもパイプが

https://www.dailyshincho.jp/article/2020/11120556/?all=1

 

影も形もない保育所
 週刊新潮11月5日号で報じた「菅総理」密接業者の公有地転売疑惑。では、パチンコ経営を主たる業務とするというこの密接業者の代表を務めるのはどのような人物なのか。過去には、菅直人元総理への違法献金を行い、韓国、北朝鮮両国にもパイプを持つとされるが――。

 

改めて疑惑について振り返ろう。

 問題となったのは、横浜市保土ケ谷区の県有地。ここに神奈川県警の職員宿舎「常盤台公舎」があった。利用者減少に伴って廃止が決まり、払い下げのための手続きが始まったのが2013年。当初、県は一般競争入札を予定していたものの、そこに、この土地の「隣接地権者」である「(有)成光舎」の河本善鎬(かわもとよしたか)代表が現れ、「保育所等を作りたい」と売却を依頼。すると、奇々怪々の出来事が動き出すのだ。まず同社は、主な業務がパチンコホール経営であるにもかかわらず、横浜市から「保育所整備をしてほしい」との副申書(ふくしんしょ)(参考意見)も出て、とんとん拍子に随意契約での売却が決まる。

 その後、県が鑑定によって決定した売却額は約4億5700万円。しかし、これに河本代表は「高過ぎる」と文句を付け、値引きを要求。当初は必死で抵抗していた県もなぜか途中で要求に屈し、2014年、再鑑定を実施。約7千万円、15%も値引きした約3億8800万円での売却を決めてしまうのである。

 行政の「全面譲歩」はこれに留まらない。2015年、この土地は成光舎に売却される。その際には、「保育所等の設置」と「10年間の転売禁止」という条件が付いた。しかし、成光舎は何と売買当日にこの土地を自らの関連会社に売却。さらに転売をするべく、動きを進めていた。この契約違反が県にばれると、河本代表は「横浜市の条例で工事ができず、保育所の開設は無理」と言い出す。今更になってのとんだ背信行為に、県は激怒……と思うところだが、なぜか代表の言い分を全面的に受け入れ、「転売禁止」を解除してしまったのだ。こうして2016年、河本代表は土地を大手住宅メーカーに売却。2億円近い「濡れ手で粟」の利益を得た……と見られる。

 現在、その土地は、分筆して売られ、今では老人ホームや低層マンション、ドラッグストアが立ち並ぶ。保育所は影も形もない。当時、横浜市は待機児童ゼロを掲げ、保育所設置を進めていた。それを利用されたかのような取引である。

 そもそも、周辺を取材してみると、およそ河本代表と「保育所経営」は結び付かないことは明白。

 成光舎は、この県有地の「隣接所有者」であった。掲載の地図にあるように、県有地を四角形とすると、その左辺と下辺の部分をL字型に細長く持っている。しかし、もともとの地権者ではなく、地図上の(1)の部分を2006年、(2)の部分は2013年に購入している。細長い棒状の崖地であることから、

「県有地の売却を事前に知って、狙って周囲の土地を購入していたのでは」(神奈川県内の不動産関係者)

現在の旧県有地には建物が並ぶ(他の写真を見る)
地面師の名が
(1)の土地の不動産登記を取ってみると、より胡散臭(うさんくさ)さは増す。この土地は、さる財団法人が長らく所有した後、港区内の不動産会社に移り、2006年、成光舎が購入している。その港区内の会社の商業登記を取ると、代表取締役には、一昨年、五反田の旅館を舞台に、「積水ハウス」から55億円を詐取した事件で逮捕された「地面師」の一人の名があるのだ。地面師が暗躍する土地取引に参入する……そんなことをしてまで、あえて儲けの薄い保育所の設置に挑もうという奇特な人は少ないだろう。

 また、(2)の土地についても同様だ。この土地はもともと昭和時代からの地権者が持っていたものだが、

「成光舎さんがうちに来たのは、古くて1990年代からのことです」

 と振り返るのは、その所有者の子息である。

「“1千万円で買う”と何度も家に来た。でも、ずっと断っていたんです。“何のために買うの?”と聞いても、“パチンコの寮にする”とか“カラオケにする”“横国(横浜国大)向けの学生寮にする”とか。保育園の話は一度も聞いたことがないですね。そんな感じですから、きっと県有地を落として、まとめて転売するのが目的だろうと思って、断り続けてきたんです。あそこの社長さんは警察とも親しいみたいで、伊勢佐木町で飲む仲だったとか。県警の宿舎の売却情報も取れたのでしょう。しつこく交渉に来ましたよ」

 子息の予感は結局当たったというわけだ。

「そうこうしているうちに、県もあの土地を買いたいと言ってきた。で、そちらに売るつもりでいたんですが、県の出してくる額は成光舎さんの半分くらいだったのと、もともと境界線を巡って揉めていた。ちょうどその頃、うちは家を介護用に改装するため、お金が必要なこともあって、それで成光舎さんに声をかけたら、とんで来て……」